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点と線 (新潮文庫)
 
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点と線 (新潮文庫) [文庫]

松本 清張
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (58件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

犯人が仕組んだ情死偽装トリック。容疑者には鉄壁のアリバイが…。―蘇る往時の知的興奮!本邦推理小説界の記念碑的作品。光文社創業60周年記念出版。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

犯人が仕組んだ情死偽装トリック。容疑者には鉄壁のアリバイが…。本邦推理小説界の記念碑的作品。光文社創業60周年記念出版。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 262ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1971/05)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101109184
  • ISBN-13: 978-4101109183
  • 発売日: 1971/05
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (58件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 13,089位 (本のベストセラーを見る)
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32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 今まで「堅苦しい」と勝手に誤解していたけど、すげー読みやすかった。本人の写真がコワモテだったし、「大文豪」だったので、何となく避けていたんだけど。すらすら読めるわー。文体が柔らかいし、話も分かりやすい。長さも適当。動機から追いかけないで、犯罪の可能性をおいかけていくストーリー展開は、ややもすれば「ヒトが描けていない」と拒絶する対象になってしまいがちだけど、追いかける刑事の心理描写がうまく補っていて、時代の緩やかな流れと相まって、心地よく読めました。はい。

 先入観から来る思いこみを巧みに利用したトリックと、凄くささいな事から捜査を展開して行く様が、妙にリアルで、いわゆる新本格とは一線を画していておもしろいっす。

 昭和30年代ってのは、こーいう時代だったんだね。電報が電話を補う情報伝達手段として活躍し、東京-九州は特急で17時間。五右衛門風呂。なんか、不思議だ。

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24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
優れた作品は時代が変わろうとも優れている!
この小説のすごいところは起承転結の起の部分ばかりを強調する最近の小説と違い、何気ない男女の無理心中の事件から始まり、汚職、人間関係、病気、女のプライド、刑事達の苦悩など、複雑な登場人物達の感情を中心に、人の先入観による盲点の恐ろしさなどを描いた心理描写がメインの作品である。

娯楽としてのミステリー作品とは一味違う!

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23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この作品が発表されたのは1958年であるが、未だ読者の支持を受け増刷を重ねる清張の代表作である。

交通通信手段に汽車や電報が使われるあたりはさすがに時代を感じさせるが、アリバイを盾とする犯人の牙城を崩すという推理小説独特の展開を体系的に整え、大衆文学に社会派推理小説のジャンルを築いた清張の功績は、これを差し引いても余りあるのではないだろうか。

鋭い感性を持つ老練刑事と行動的に実地検証する若手刑事を配する対照的な人物造形も物語りに彩りを添える。

時代を超えて読み次がれる作品には、やはりそれなりの理由があると思う。
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すばらしいトリック
すばらしいトリックです。
よくもまぁこんなにたくさんの罠を思いつけるものだと感嘆します。
推理小説でもあり、ハラハラのサスペンスでもある。
投稿日: 14か月前 投稿者: Naked 田中
ファンになりました。
今回初めて松本清張作品を読みました。
ある新聞記者から勧められて読みました。
表現が読みやすいのでスラスラと読めました。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: ☆メリー☆
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