なんだろう
さらっと読めました
悪くない です。
直江も景虎も好きですから。
だけど、なんかまだ練れてないのかなあって感じがしました…。それが「さらっと」感。
時代としては、高耶たちの二つか三つまえのときなのかなあって感じです。
とすると、もうすぐ「美奈子」さんの時代なわけで、もう少し直江と高耶の関係が煮詰まっててもいいのかなあって思います。
綾子…いやいや、晴家とか千秋…じゃなくて長秀もなんか中途半端な気が…。
でも、邂逅編みたくしばらく続けるなら、それもいいのかなあって感じではあります。
シリーズの最初としては無難な感じ
幕末の京都、といえば新撰組(苦笑)ということで、土方さんとかもちらっとでてますが、まあ、あまり物語自体には関係ないポジションでした。今後続くという前ふりなんでしょうか…。
高耶と直江は完結してしまってて。
続きがないのはわかってるので…。
なんだか読んでて、とても複雑な気持ちになります。
蜃気楼が出るのはうれしいんですが、この二人が好きなので、切ないので、逆にこの二人のお話よりは、綾子とか長秀とか、それこそ「その後」の直江とかを読んでみたいなあ…と思ってしまいました。
それでも、この新刊が出たら読んでしまうんだろうな…とは思いますが。苦笑