内容(「BOOK」データベースより)
3年の歳月を経てテニスプレイヤーへの復帰を決めたアッシャー。それは、テニス界に君臨する王者であり元恋人でもあるタイと、ふたたび顔を合わせることを意味していた。アッシャーが氷のごとく冷静な一方、タイは炎のように気が荒く、そんな対照的な彼に惹かれ、アッシャーはかつて身も心も捧げた。だがタイは生まれながらの放蕩者で、決して愛を返してはくれず、耐えきれなくなったアッシャーは唐突に彼のもとを去ったのだ。そして訪れた再会のとき。タイは怒りに燃える目で決然と告げた。「君には3年いう貸しがあるんだ。必ず返してもらうよ」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロバーツ,ノーラ
メリーランド州に育ち、1981年、『アデリアはいま』でデビュー。以来、天性のストーリーテラーとして精力的に執筆活動を続けている。98年、『マクレガーの花婿たち』で初めてNYタイムズのベストセラーリスト第1位に輝き、翌99年以降はすべての作品がリストに登場。別名義で書いたものも含め、160作以上のベストセラーを世に送り出し、総発行部数は4億部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)