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26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
21巻,
By 刹那 "光の祭祀" (岡山市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 灼眼のシャナ 〈21〉 (電撃文庫) (文庫)
やっと21巻。最終章の前編ということで、わざわざフラゲした訳ですが、内容的にもとても良い出来でした。比較的“祭礼の蛇”編に入ってから物語の進み具合が冗談のように遅く、中身が必要以上に濃いものでした。 ですが今回ついにもうすぐ終わる、という明確な確信を持てる終わり方になっていて自身とても満足しています。特に終盤のくだりは久しぶりに泣けました。 そして段々と悠二自身の願いというのが分かってきたような気がしますが、実際にはどうしたいのでしょうか。 ここまで凄まじい“闘争の渦”で最後に世界の理はどうなるのか、取り敢えず結末への期待が大きく高まった巻でした。 P.S シャナの途中の『むかっ腹』には久しぶりに笑わされた
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
最終章前編!,
By モリソン (宮城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 灼眼のシャナ 〈21〉 (電撃文庫) (文庫)
独特の世界観を持った痛快娯楽アクション小説。とうとうここまで来ましたかって感じです。少し刊行ペースが空きましたしね。何というか、ちょっと登場人物やら各人の発言や現状がごっちゃになってきました。センターヒル、イーストエッジに続く「大地の四神」の残り二人が登場。ここまで来て出すか、と思わないでもないですが、埋もれたままもどうかと思いますし、仕方ないですね。 「使命」やら「愛」やらと最近は「炎髪灼眼の討ち手」としての姿が印象的だったシャナ。先の大戦で大敗した後、悠二と決着をつけるべく仲間を集い、決戦の舞台、御崎市へと向かいます。その御崎市を一足早く訪れていた悠二は、己の目的のため、着々と準備を進めていき、その過程で「彼女」に協力を持ちかけます。そして始まる、大命成就に向けた儀式。おびただしい数の徒を仲間たちに足止めしてもらっている間に、シャナはヴィルヘルミナとともに悠二、そしてシュドナイと相対します。決戦は、かなり激しいものになっていますね。創造神との融合で強大な力を得た悠二ですが、実戦経験そのものが不足しているということが割と響いてます。そこは、将軍シュドナイが随時フォロー。ただ、とあるきっかけでシャナが「年相応もしくはそれ以下」の女の子らしい振る舞いを見せた場面は、ここのところの彼女の姿を考えるといいものがありましたね。こういうある種の「素直さ」が含まれてこそ、この作品は面白いのだと自分は思います。最近は、難しい展開が多かったですしね。会議の様子なんかはもうちょっと短くてもよかったのではないかと思います。 次回は最終章の後編。ラストでまさかの展開があったことですし、まだまだ謎もあることですし、残り一冊で終わるんですかね。駆け足だけにはならないでほしいものです。
21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
久し振り!,
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レビュー対象商品: 灼眼のシャナ 〈21〉 (電撃文庫) (文庫)
やたら長かった先の大戦、結局敗戦となり「無何有鏡」の創造が始まった。そして、ようやくいつもの連中が帰って来た! 戦術小説から痛快娯楽アクションが帰って来た! 御崎高校の仲間達、おなじみのフレイムヘイズ達が、最終決戦へと挑んでゆく。 悠二とシャナの気持ち、そして彼ら、彼女らの気持ちがじれったくも熱い。 次は最終章? 次巻が待ち遠しい一冊となりました。
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