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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
炎髪灼眼は、愛の色,
By akishuu101 (群馬県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 灼眼のシャナ〈5〉 (電撃文庫) (文庫)
本巻で語られるのは、他の方々が書かれているように、シャナのフレイムヘイズとしての覚醒、幾度か名前の出た“天目一個”の正体、そして大太刀『贄殿遮那(にえとののしゃな)』の入手経過といった、これまで謎だった「シャナの過去」を紐解くストーリーである。特筆すべきはシャナ(と、後に呼ばれることになる少女)に対するアラストールとメイドのヴィルヘルミナの態度が、厳しい中に深い愛情があるという点。愛ゆえに少女に期待し、愛ゆえに少女が迎えるであろう修羅の運命が切なくなる。シャナがアラストールに対して、常に素直な気持ちを示すのにも、キチンとした理由があったのだ。 しかし幸せは長く続かない。“琉眼”ウィネと“千征令”オルゴンの襲来により、少女の戦いは急激な幕開けを迎える。 前半の温かい雰囲気から一転し、後半の怒濤の展開はすごい。特にクライマックスにおける、最強のミステス“天目一個”との壮絶バトルは息を呑む迫力。 そんななかでも特に光るのが、シャナの教育係『万条の仕手』ヴィルヘルミナの存在である。 とても深く、大きい愛情をシャナに注ぐ彼女の姿は、まさに母性の人。別れ際シャナに贈る、 「抱き締めさせて欲しいのであります」 には涙を禁じ得なかった。 『シャナ』の特長である、魅力的なキャラクターが織りなすドラマ・アクションは今回も健在で、非常に密度の濃い充実した内容。本編とは離れた番外編ではあるが、読み逃す手はない必見の1冊といえる。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
過去がよくわかる,
レビュー対象商品: 灼眼のシャナ〈5〉 (電撃文庫) (文庫)
1巻より前の世界について書かれているもので、1~4巻までの疑問についての答えなど 気になっていたことについてが詳しく書かれていました~。シャナの過去を知ることでシャナに対するイメージが変わるかもしれません
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
疑問点がわかる,
By youth (石川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 灼眼のシャナ〈5〉 (電撃文庫) (文庫)
今回は初っぱなから戦闘シーンが豊富です。自分としては今までよくわからなかった『天目一個』について書かれていたのがよかったです。話の舞台はシャナがまだアラストールと契約する前のことです。ようするに過去というわけですね。 ちなみにシャナの養育係のメイド服の女性は名前だけですが1~4巻の間に出てきていました。これを機にまた1~4を読み返してみるといいかもしれませんよ。新しい発見があるかもしれません。
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