この本を読むまで、火災の半数が「放火」とは知りませんでした。サブタイトルの「放火犯は自宅に火を放つ」のとおり、保険金目当てって多いんですね〜。ビックリしました。
また、「火付け屋」の存在も驚きでした。闇社会に暗躍し保険金をだまし取る「火付け屋」。そして日々勉強を怠らず完全犯罪を目論む「火付け屋」。
久しぶりに、一気に読んでしまいました。タイトルが地味なので、鑑定の専門書かと思いましたが、なかなかストーリー性もあり、放火犯の心理、専門の科学のエスプリもあり、充実した内容でした。
これ、ドラマになったら、面白いですね。期待してます。