小学生の頃に大好きだった1冊。
もう一度読みたくて購入しました。
ストーリーは「ウォートンは一体はどうなってしまうのか」
これを知りたい一心で、一気に読めてしまうほど面白いです。
最後のどんでん返しには、鼻の奥がツーンとして涙が…
みんなよかったね、といえる幸せなラストに心が温まります。
あと、お茶を飲むシーンが印象的です。
寒い冬、兄弟で飲む食後のお茶。
自分を食べる予定の相手とおしゃべりしながら飲む夜更かしのお茶。
どんぐり茶にクローバー茶…読み終わった後、友達を誘ってお茶したくなります。
でも小さい頃読んだ本では、「かぶとむしの砂糖菓子」ではなく「かぶとむしの砂糖づけ」だったような。
他にも、ちょこちょこなんかちがうように思ったのは、やはり新訳だからでしょうか。
本の面白さには変わりないのですが、やはり記憶にある懐かしい表現で読みたかったなぁとも思うのです。