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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
メインストーリーよりも随所に出てくる未来社会の姿の方が楽しめる,
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レビュー対象商品: 火星の挽歌 (海外SFノヴェルズ タイム・オデッセイ3) (海外SFノヴェルズ) (単行本)
異なる時代の遭遇を描いた「時の眼」、太陽の巨大なエネルギーを防ぐ大計画を描いた「太陽の盾」に続くタイム・オデッセイ・シリーズの第3作。Q爆弾と名づけられたファーストボーンの武器を防ぐための戦いを描く、ということになるのだが、メインストーリーは、正直言って題材のわりに、あまり緊迫感がない。むしろ、2069年の地球、月、火星の姿を描く細部の記述の方が興味深い。特に、宇宙エレベータで延々と上っていくところなどの細部はかなり面白く読めた。
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