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前半はダンジョンではありながらも一方通行でストーリーが進み、後半は「ザゴールの迷路」という双方向の迷路です。さほど規模が大きい迷路ではないのですが、厄介な仕掛けがあって、さんざん迷走させられます。
淡々としていながら想像力を掻き立てられる文章、ユーモラスでありながらリアルな造型のイラスト、ゲームブックという新しい試みであるにもかかわらず優れた趣向の罠やモンスター。今でもゲームの一形態として充分面白い作品だといえるのではないでしょうか。ジャクソン、リビングストンの共著なので、両者の長所が活かされている、というのが面白さの一つの秘密といえます。文句なしに☆5。
日本でちゃんとしたゲームブックはこれがはじめてではなかろうか。
当時ログインかなにかの雑誌で見て、一発で買ってしまった。
あんまりにもハマって、マップを書いてみたら、どうも合わないところがあったりとか、バカな子供でした。
絵がすばらしい。RPGが好きな人なら一読の価値はぜったいある。
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