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火事と密室と、雨男のものがたり (講談社ノベルス)
 
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火事と密室と、雨男のものがたり (講談社ノベルス) [新書]

浦賀 和宏
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“奇跡の男”八木剛士の周辺で何故か頻発する怪事件。女子高生の首吊り死体が発見され、無差別放火事件が連続する。世の中を恨み続けて生きてきた剛士が、唯一出会った理解者・松浦純菜と事件を調べるうちに、ある一人の男に辿りつく。孤独に徹しきれない剛士の心に芽生える複雑な想いを、青春ミステリの先覚者、浦賀和宏が切なく描く。

内容(「MARC」データベースより)

女子高生の首吊り死体が発見され、無差別放火事件が連続する。世の中を恨み続けて生きてきた「奇跡の男」八木剛士が、唯一の理解者・松浦純菜と事件を調べるうちに、ある1人の男に辿りつくが…。切ない恋のミステリ。

登録情報

  • 新書: 329ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/7/7)
  • ISBN-10: 4061824376
  • ISBN-13: 978-4061824379
  • 発売日: 2005/7/7
  • 商品の寸法: 17.5 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 837,786位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
青春? 2005/7/9
形式:新書
青春ミステリと銘打っているが、現在青春を過ごしている人に
この作品を共感できる人が多いとは思えない。しかし、主人公は青春時代に
ありがちな自意識過剰な面を持っていて、うまく表現している。
ミステリとしては、特に驚くようなことや意外なことがないのが少し残念であった。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
前作の「松浦……」を読んでいなかったのだが、このシリーズに違和感なく入っていく事はできた。

少なくとも、探偵役の八木剛士は、安藤直樹よりは感情移入できた。

しかし、本作で語られるイジメの告白は読んでいて辛かった。

そのあたりは簡潔にしてミステリ部分を充実させてほしかったが、安藤シリーズより軽め(イジメを除けば)で死者も少なく、本格物ではないのでこれ以上は無理なのかもしれない。

SF部分も、何故そのような能力が備わったのかという説明は無いので、読んだ範囲で納得するしかなく少し辛い。

荒唐無稽な設定に思える部分はあるが、登場人物への関心は大きく、続編を読んでみたいという気持ちはできてよかった。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
正直しんどい 2007/2/27
By があ トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
 「上手なミステリの書き方教えます」を店頭で見つけた時に浦賀和宏に興味を持って、読んでみようと思ったらシリーズ物だったので遡ってみたら、間違えて「火事と密室と、雨男のものがたり」を読んでしまったというまぬけな話。2作目なんですね、これ。

 メフィスト賞ものには本格推理もあれば、そうじゃないものもあるので意外ではないのですが、これは読んでいて正直しんどかった。不死身の力を得ている八木と、雨を降らすことができる南部。いじめられて登校拒否になった者とそうでない者。力一杯、精一杯、「自分が悪いんじゃない」と言う(もしくは思う)んやけど、読んでいて何か引いてしまいます。

 「それをいっちゃああかんやろ」と思ったり、「分かるんやけどなぁ」と思ったり……で、この作品てそういう読み方をすればいいの? 所々に挿入されるガンダムネタの大半が分かってしまいますが、最後まで読んで、「あ、そうかミステリやった」と思ったくらい結局の所、ホントは本筋が何なのか分からなくなりました。

 「上手なミステリの書き方教えます」 まで続けて読もうと思わなくなったあたりが正直な感想じゃないかと思います。で、かなり辛めですが★一つ。
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