内容(「BOOK」データベースより)
本書では、一本一本の質を最優先するとともに、作風の多様性も伝わるよう、ロンドンの短篇小説群のなかから9本を選んで訳した。『白い牙』『野生の呼び声』の作家珠玉の短篇集。
レビュー
火を熾す
「ジャック・ロンドンは小説の面白さの原点だ」柴田元幸
Coyote誌上で連載中の「柴田元幸翻訳叢書」、その単行本化第一弾はジャック・ロンドン。『白い牙』『野生の呼び声』の著者として名高いロンドンは、短篇小説の名手でもある。極寒の荒野での人と狼のサバイバル「生への執着」、マウイに伝わる民話をモチーフにした「水の子」、訳し下ろし「世界が若かったとき」など、小説の面白さが存分に味わえる全9篇を収録。
火を熾す|To Build a Fire
メキシコ人|The Mexican
水の子|The Water Baby
生の掟|The Law of Life
影と閃光|The Shadow and the Flash
戦争|War
一枚のステーキ|A Piece of Steak
世界が若かったとき|When the World Was Young
生への執着|Love of Life
訳者あとがき
「ジャック・ロンドンは小説の面白さの原点だ」柴田元幸
Coyote誌上で連載中の「柴田元幸翻訳叢書」、その単行本化第一弾はジャック・ロンドン。『白い牙』『野生の呼び声』の著者として名高いロンドンは、短篇小説の名手でもある。極寒の荒野での人と狼のサバイバル「生への執着」、マウイに伝わる民話をモチーフにした「水の子」、訳し下ろし「世界が若かったとき」など、小説の面白さが存分に味わえる全9篇を収録。
火を熾す|To Build a Fire
メキシコ人|The Mexican
水の子|The Water Baby
生の掟|The Law of Life
影と閃光|The Shadow and the Flash
戦争|War
一枚のステーキ|A Piece of Steak
世界が若かったとき|When the World Was Young
生への執着|Love of Life
訳者あとがき
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロンドン,ジャック
1876年、サンフランシスコの貧しい家に生まれ、十代で漁船の乗組員として世界を転々とする。やがてゴールドラッシュにわくカナダ北西部のクロンダイク地方へ金鉱探しの旅に出る。そのときの越冬の経験が、後に高い評価を得る『野生の呼び声』や極北の自然を舞台にした小説の背景となっていく。『白い牙』や『ジャック・ロンドン放浪記』など多作で知られ、1916年40歳で他界するまで200以上の短編を残した
柴田 元幸
1954年東京生まれ。東京大学教授、翻訳家。2008年春、文芸誌「モンキービジネス」(柴田元幸責任編集)を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1876年、サンフランシスコの貧しい家に生まれ、十代で漁船の乗組員として世界を転々とする。やがてゴールドラッシュにわくカナダ北西部のクロンダイク地方へ金鉱探しの旅に出る。そのときの越冬の経験が、後に高い評価を得る『野生の呼び声』や極北の自然を舞台にした小説の背景となっていく。『白い牙』や『ジャック・ロンドン放浪記』など多作で知られ、1916年40歳で他界するまで200以上の短編を残した
柴田 元幸
1954年東京生まれ。東京大学教授、翻訳家。2008年春、文芸誌「モンキービジネス」(柴田元幸責任編集)を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)