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いつの時代も変わらぬ人間の権力欲、名誉欲のなかで、たった一つの愛情だけは信じつづけたい。うそだらけの宗教と、腐った政治を見せつけられ、それでも新しい世界を信じたい、そんな人々の希望を食って、火の鳥は生き続ける。時代を超え、種族を超えて、結ばれる二人を、火の鳥は「本当に自由な世界」へと導いてくれるのか。
畏ろしいことは、未来パートの舞台が2001年だということです。
私はこれを読んで、9.11を思い出さずにはいられませんでした。
正義って、一体なんでしょう?
人類は、これからもずっと思想による戦争をおこすのでしょうか?
だまって指をくわえているしか、ないのでしょうか?
私はまだ、答えがでていません。
鳳凰編と合わせて読むと、良いかもしれません。オススメです。
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