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火の華―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)
 
 

火の華―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) [文庫]

藤原 緋沙子
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

橋上に情けあり
生き別れ、死に別れ、そして出会い…
情をもって剣をふるう、江戸・橋づくし物語 第二弾
弾正(だんじょう)橋生き別れになった母への切ない慕情。千住(せんじゅ)大橋都落ちし、再起を誓った男女を襲う悲劇。和泉(いずみ)橋殺された許嫁(いいなずけ)の仇を狙う男と、その男をひたむきに想い続ける娘の純情。稲荷(いなり)橋なさぬ仲の父と子の絆を結ぶ呼子鳥……。江戸の百二十余橋を預かる橋廻り同心・立花平七郎が、剣と人情をもって悪を裁くさまを、繊細な筆致で描く好評シリーズ第二弾。

内容(「BOOK」データベースより)

弾正橋―生き別れになった母への切ない慕情。千住大橋―都落ちし、再起を誓った男女を襲う悲劇。和泉橋―殺された許嫁の仇を狙う男と、その男をひたむきに想い続ける娘の純情。稲荷橋―なさぬ仲の父と子の絆を結ぶ呼子鳥…。江戸の百二十余橋を預かる橋廻り同心・立花平七郎が、剣と人情をもって悪を裁くさまを、繊細な筆致で描く好評シリーズ第二弾。

登録情報

  • 文庫: 297ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2004/10)
  • ISBN-10: 4396331924
  • ISBN-13: 978-4396331924
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 383,079位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
 主人公・立花平七郎は前刊(恋椿)の終わりに、北町奉行榊原様より特命を仰せつかります。定町同心達からは報告されない市井の出来事を、直接お奉行様に伝える「歩く目安箱」というお役目です。というわけで、橋を見回る仕事は秀太にまかせて、平七郎は橋の周りを見回ることになります。

 第3話の「忍び花」は、佐七(この話の主人公)の想いの深さと咲き乱れる曼珠沙華がとても鮮明で、あまりのせつなさに胸がつまりました。ここまでにも哀しい(せつない)作品はあったけれど、これが一番好きです。

 第1話では、切れ者の平七郎がちょっとかわいい?一面をみせてくれます。
 ますます平七郎から目が離せません!

 

 

 

 

 

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