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瀕死のライオン〈上〉 (幻冬舎文庫)
 
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瀕死のライオン〈上〉 (幻冬舎文庫) [文庫]

麻生 幾
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本に密入国した北朝鮮の諜報機関責任者が政治亡命を希望している?接触した“内閣情報調査室”の真中と廣瀬は、日本への軍事秘密作戦と総理周辺でそれに協力するスパイの存在を知る。未曾有の事態に真中は、国家機密とされる“特殊作戦部隊”を頼るが…。北朝鮮軍事、自衛隊、内調―極秘情報満載で綴られた軍事・スパイ小説の最高峰。

内容(「MARC」データベースより)

日本で初めて特殊作戦部隊を誕生させるべく陸上自衛隊に組織された「特殊作戦群」と、同様に活動の一切が非公開である「内閣情報調査室」。その現実がここにある! 3年の徹底取材を元に描くエンターテインメント小説。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 304ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2010/8/5)
  • ISBN-10: 4344415116
  • ISBN-13: 978-4344415119
  • 発売日: 2010/8/5
  • 商品の寸法: 15 x 10.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
待望の麻生幾氏の新作
上巻はお馴染みのポリティカル・サスペンス中心です。今回は普段の麻生作品と違い、危機が迫っているのか不明瞭であるという変わった状況から始まります。
故にピリピリした緊張感よりも粘っこい不安感に満ちた作風。
ただ、下巻のコメントにも書きましたが、作中に出てくる自衛隊の特殊作戦郡に関する描写だけはリアルとは言い難く(明らかに嘘っぽく)、それをしつこく繰り返すのが不満です。
ケース・オフィサー同様、やさぐれ中年と妙齢美女のコンビというのは良い感じでした。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 草雲雀 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
壮絶な最後に読後ずどんときました。果たして自分ならできるか、そう考えると兵士という職業がとてつもなく遠い存在に思えてきます。

内容は『宣戦布告』につながるこの国の途方もなくまどっろこしい防衛に関する法整備の中で戦う人々の話しです。一般人にはよく理解されていない法整備体制やらこの国のシステムを、著者は我々読者を言いようにいらいらさせてストーリーを展開させてくれます。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By RBM/MS VINE™ メンバー
形式:単行本
著者の”宣戦布告”以来、北をテ−マにした国際謀略小説は数多く出版されており、最近では、”半島を出よ”が記憶に新しい(これは、なんだか小説でしたが)

その分、宣戦布告のインパクトは薄れており、北の活動なども、あえてびっくりはしない。

しかし、この作品では著者の筆力の成長を感じられ、宣戦布告では欠けていた、人物の書き込みにこそ、その成長が目覚しく感じられた。その分物語が長くはなっていますが。

自衛隊の訓練描写では、福井晴敏の影響を感じたとしたら、著者に対して失礼でしょうか?

前作COでは、小説家としての成長は見られたものの、作品としてはいまいちだった分、今回は題材もタイムリ−で、下巻の展開に期待できる。

とりあえず上巻が読破できたので、下巻にトライします。
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調査能力に脱帽
北朝鮮が日本を隷属化する計画を知った内閣情報調査室国際部顧問の真中は、隷属化とは具体的にどのような手段を取るのかを探る。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 暮坂透
やっぱり軍事、軍隊を書くのは下手?
「宣戦布告」以来、十数年ぶりに読む麻生作品であり、また特殊作戦群が登場と言うことで、氏の取材力でどこまでその実体が書かれるのか期待していたが・・・... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: FLAT TOP
最後の脅威であり、最初の脅威となりうる国へ
日本にとって最後の脅威であり、昭和20年8月15日(以下終戦とする)以降、具体的な最初の脅威となりうる可能性が濃厚な国、それが北朝鮮である。上記終戦記念日以降、我... 続きを読む
投稿日: 2008/12/10 投稿者: SIGシグザウアー
課題は文章力!!!
結論から先に言うと、購入はおすすめ出来ません。5作以上出版した、もう新人とは言えない作家でありながら、未だに文章力があまりにお粗末。編集者の怠慢もあるのかもしれま... 続きを読む
投稿日: 2007/5/28 投稿者: shun
初めての麻生幾作品ですが…
一言で言うと、長い。

別にこの厚さの小説を、上下巻で読むということ事自体が苦であるわけではありません。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/11 投稿者: Goh
上巻は導入部です。
上巻は日本初のSOFを描くことを中心に、内閣情報調査室室などの姿を書いているどたらかというと導入部。フィクションとしてもこんなSOFが本当に日本に存在するだろうか... 続きを読む
投稿日: 2006/9/4 投稿者: 厳選他意不゜
面白かったけど、ちょっと長いかも。
 現場の状況と政治の狭間に苦悩する自衛隊、という「宣戦布告」の流れと見れば

分かりやすい作品なのだろう。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/14 投稿者: やじうま
ノンフィクションorフィクション?
... 続きを読む
投稿日: 2006/8/14 投稿者: A-2
内調のことが少しわかる本
内調は新聞の切り抜きが仕事です、という話が覆される本です。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/13 投稿者: yuminao
娯楽作品としては・・・
 

日米韓朝のすさまじい諜報戦と

陸自・特殊作戦群の男たちにクラクラと酔わされて... 続きを読む
投稿日: 2006/8/7 投稿者: sd
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