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激論!「裁判員」問題 (朝日新書)
 
 

激論!「裁判員」問題 (朝日新書) [新書]

木村 晋介
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

裁判員制度は大迷惑か、それとも市民を守る砦か? 開始目前で批判続出の裁判員制度をめぐり、賛成派の弁護士と反対派の元裁判官がホンネで大激論。有罪率世界一の実態、最高裁の隠された狙い、裁判員に選ばれるリスクなど、知らないと損する裁判員制度の真実。

内容(「BOOK」データベースより)

休んだ仕事を気にしながら延々と証言を聞かされるのか。官の暴走にストップをかけ、正義を実現するのか。体験を話してはいけないのか。そもそも辞退できるのか。裁判官の誘導に乗らないコツはあるのか…。賛成派も反対派も納得、徹底討論でズバリ解説。あなたが知りたかった、裁判員のホントのところ。

登録情報

  • 新書: 237ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2008/10/10)
  • ISBN-10: 4022732423
  • ISBN-13: 978-4022732422
  • 発売日: 2008/10/10
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
・現時点で裁判員制度に関する本というと、とかく一方的な主張を書き綴った
ものか、あたりさわりなく制度をあっさり書いた本ばかりだと思います。
本書は、賛成,反対派の論客が真っ向から議論するという画期的な企画です。
こういう本が待ち望まれていたし、こういう本がもっと出されるべきでしょう。
・第一部では、まず、山本紘之大東文化大学講師の簡単な基礎知識の説明が
なされます。知っているようで意外と知らない常識のチェックになります。
次に、賛成派で、早稲田大学法科大学院教授でもある高野隆弁護士と、
反対派で、元裁判官である西野喜一新潟大学教授(『裁判員制度の正体 』で有名)
による、それぞれの主軸となる主張が簡潔に述べられています。
・そして、本書のメインである第二部では、木村晋介弁護士を司会とした
三者による、主要論点に対する白熱した議論が始まります。冤罪の増減,
辞退の可否,仕事へのリスク,違憲性,守秘義務,死刑制度,審理の期間など
主要な争点が、網羅的にそして明快に浮き彫りにされていきます。
ところどころ結論の見えないところもありますが、対論だと相手の主張の
当を得ているところ,いないところが明らかになり、また、単著に見られる
言いたい放題の放言もないのが個人的にはいいと思います。
・法律家3人による鼎談なので、難しい話もところどころありますが、
第一部と関心ある箇所,そして木村弁護士のまとめを読むだけでも
かなり有益だと思います。おすすめです。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 「裁判員制度」について、賛成派、反対派の論客が真っ向から見解を戦わしている。
法学専門家から見ても素晴らしい書籍である。専門家でなくとも大変わかりやすい
内容となっている。
 これまで、論文も含めて100冊くらいは読んだが、これは2番目に素晴らしい書籍
である。1番は『陪審裁判(旧陪審の証言と今後の課題)』東京弁護士会(1992年)。
かつて日本で施行されていた「陪審制」に関与されていた方の貴重な証言集 これから
始まる「裁判員制度」でも大変参考になる。
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形式:新書
裁判員制度について、賛成派の高野隆さんと反対派の西野喜一さんが対談するという形式です。最後の方には監修の木村さんの意見が書いてあります。
裁判員制度について、反対派の意見は良く耳にしますが賛成派の意見は聞く機会があまりないため、とても参考になりました。
裁判員制度について興味がある方は一度読んでもらいたいです。
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