タワレコで試聴して、驚いて購入。
スパニッシュギターのギタリストソロ名義のアルバムは、
奏者による多重録音が普通だが、
彼らの場合は、リード担当のロドリーゴ・サンチェス (男・右) と
リズム担当のガブリエーラ・クインテーロ(女・左)による
ライブ感あふれる熱気の一発録り。
いわば、マイケル・シェンカー(あるいはウルリッヒ・ロート)と共に
豪腕リズムギタリストのルドルフ・シェンカーがいるような状態。
強烈なのは、彼らのギターが、打楽器として活用されている点。
6弦上で踊りまくるフラメンコ。だからライブになると観客は熱狂する。
ツェッペリンの「Stairway to Heaven」のカバーは、美しい。
彼らはスタンリー・ジョーダンがこの曲をジャズっぽく演奏しているのをみて
ヒントを得て、彼らなりのカバーの完成させた。
アルバムジャケットは、
彼らがフェイヴァリットバンドとしてあげるメタリカやメガデスのように
おもいっきりヘビメタ系だが、
中身は、熱くアコースティックです。