内容(「BOOK」データベースより)
フィンドリー伯爵の令嬢エリザベスは、ある日劇場で画家のガブリエルと出会う。魅力的だがやたら馴れ馴れしい彼の態度に動揺しながらも、「君の肖像画を描きたい」と口説かれて、エリザベスの気持ちは揺れ動く。ところがガブリエルの正体は、裕福な奥方を誘惑して肖像画を描き、言葉たくみに衣装をはぎ取って快楽を楽しむという、とんでもない放蕩画家だった。しかし、ガブリエルのエリザベスに対する想いは、これまでの「標的」に対するそれとは確実に違っていた。はじめての本気の恋に戸惑うガブリエルだが…。純情無垢なヒロインと放蕩者のヒーロー、ふたりに降りかかる数々の試練とは。愛と憎しみが交錯する、刺激的なリージェンシー・ロマンス。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ホルト,シェリル
サウスダコタ州立大学で音楽、言語学、教育学を修めたあと、法律の道に進み、ワイオミング大学で法務博士号を取得。職歴も多岐にわたり、公立学校の教師、コック、バーテンダー、ロビイストから、メトロデンバー地区の地方検事補、行政法判事にまで及ぶ。幼い子供二人を抱えていた40歳でロマンス作家に転じて以来、数々の賞を受賞し、「エロティックロマンスの女王」の名を冠されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)