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澪つくし 深川澪通り木戸番小屋
 
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澪つくし 深川澪通り木戸番小屋 [単行本]

北原 亞以子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

優しさあふれる大人気時代小説シリーズ  江戸深川。木戸番小屋に住むお捨と笑兵衛の夫婦は、町の人たちをいつも優しく包み込んでいる。端正な文章で人生の機微を描きだす人気シリーズ第5弾!

内容(「BOOK」データベースより)

江戸深川。人の心に灯をともす木戸番夫婦の物語。孤独や後悔を抱え生きる人達にそっと手をさしのべるぬくもりに満ちた八篇を収録。

登録情報

  • 単行本: 282ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/6/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062168049
  • ISBN-13: 978-4062168045
  • 発売日: 2011/6/8
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 217,910位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
寄り添って 2011/8/3
By 風花
深川澪通り木戸番小屋シリーズ最新刊です。時代小説は、私にとって現実逃避です。今回も、澪通りの住人となり、問題や、悩み、孤独を抱えている人達に、そっと寄り添う、お捨さん、笑兵衛さんに会うことができました。きっぱりとした問題解決にはならないけど誰かが自分を思っていてくれるという事が、力になるんですね
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このシリーズの他も読んでいますが、とても読みやすく心に響く内容で満足です。
なかなか新しいのが出てこないのも北原さんが吟味して書かれて居るのだと思うと
待つ甲斐があります。
どのお話も結論がハッピーエンドではなく、読む側が思い描く形で終わるのも
余韻があり、想像が膨らみますね。
又次回作が待ち遠しいものです。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今まで同様、お捨と笑兵衛の木戸番夫婦の近辺に住む人たちの人情話が8編です。家族の情や、恋の話などさまざまですが、一人身の寂しさを描いたものが3作品もありました。優しい言葉や世話を焼いてもらうというより、ふくよかなお捨の手に触ってもらっただけでほっとする、人々の心情がよくつづられていました。

8編のなかでも、“親の心、子知らず”といいますが、“子供の気持ちも、親はわからない”みたいな、親と子の両者の立場からの心情を描いた、「ぐず豆腐」という作品が良かったです。

このシリーズは、1989年の1巻から、2011年の5巻まで出ていますが、どの巻から読んでも違和感がない小説なので(お捨と笑兵衛の詳しい素性は1巻目にしか書かれていませんが、これは知らなくても大した問題ではないので)、興味をもった巻のみ読んでみるのも良さそうな小説だと思います。
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