なんの学習もせずに潜水士の過去問題に挑戦してみたら、やはり完全玉砕して凹んだ私でしたが、
この潜水士試験徹底研究と、ネットなどで公開されている過去問題、一応あの読みにくいと評判の
潜水士テキストも知人から借りて独学に励んだ結果、40問中2〜3問ほどしか
間違わないほどに習熟できまして、もちろん本番も一回でクリアできました。
試験会場でも、最後の追い込みにこの参考書に集中している人が多かったですよ。
私の学習における重要度としては、潜水士試験徹底研究:過去問題:潜水士テキストがそれぞれ、
5:4:1くらいでした。
この参考書の良いところはなんといっても、よくまとめられた学習内容→その後すぐ確認問題→
各編末の実戦問題(過去の試験に出題されたものとほぼ同じ)というコンビネーションの良さです。
時間の無い人でも1節ずつ確実に進められますし、潜水士テキストほどに言い回しが難しくなく、
内容もくどくないので、専門知識がまったく無い人でも、機械が苦手な女性の方でも、
ある程度ご年配の方でも安心して学習できると思います。
あと、私からのアドバイス。
・この参考書では、教えられなかった内容がいきなり確認問題に出てくることがありますが、
読み進めていくうちに、より詳しい説明が補足されていくものがほとんどですので、
確認問題は間違えても気にしなくていいでしょう。
・確認問題や実戦問題には、正解以外の選択肢にも重要なものがかなり詰まってますので、
そちらも確実につかみましょう。
・過去問題は、この参考書のだけでは足りないと思うので、できる限りいっぱい解いてください。
5年分(1年間に2パターンの問題がありますから、試験問題10パターン分)くらいやれば
出題傾向バッチリつかめるでしょう。毎回必ず出てくる問題を美味しく頂きましょう。
・誤植が少しだけありますが、問題無いレベルかと(水温が水音とか、最圧室が再生室とか)。