中国人の生命力に驚愕。とくに犯罪者の行動力と着想に驚く。生きるためになんでもする、持てる者からは、分けてもらう、分けてもらえなければ、奪うのが当たり前という思考と貪欲さには、日本人は奪われるだけの存在に甘んじるしかないのかと絶望する。全ての中国人が、すぐにでも略奪者となるわけではないだろうが、中国人不信になるには十分なほど本書は衝撃的。
人権尊重の思想が無く、金権政治の蔓延る国を相手に、日本は防衛意識と対策を強力に進めるべきだ。負債国家日本が、なぜ犯罪者の国外流出を許す中国政府に援助するのか理解できない。『盗人に追い銭』という言葉があったとおもうのだが。