出版社 / 著者からの内容紹介
世界の工場として、13億人の民を抱え、国際社会での発言力を増す中国。
しかし、その実態は?
原作者自らが、中国での体験した事実と、豊富な中国人脈をもとに、中国の本当の姿を描き出した。もちろん全編漫画。しかし、ノンフィクション小説を読む以上のリアリティで、真実の中国が実感できる。
物語は、老教師がボランティアで中国の大学に赴任するところから始まる。少なからず中国に憧れを抱いていた教師は、中国の人々に触れるたびに、その危うさを実感していく。中国のもつ伝統的価値観、中国に利権を求める親中派日本人、そして無軌道に突っ走る人民解放軍。高い成長力を示す経済もその例に漏れない。
中国の暗部を描く真実の告発漫画だ。
内容(「BOOK」データベースより)
若い頃から中国大陸に憧れていた老教師、山野正和は、シルバーボランティアの派遣で中国の大学へ、日本語教師として勤務することになった…。“労働者と農民の国、人民中国”で、彼が見た真実とは!?矛盾がさらに新しい矛盾を生み出す、中国の因循なシステム。崩壊に向けて突っ走る人口十三億の超大国。その“今”を活写する政治マンガの真打登場。