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漫画奪還を命ず―拉致被害者を救出せよ!!
 
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漫画奪還を命ず―拉致被害者を救出せよ!! [単行本]

曙機関
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

政府は拉致被害者救出のために自衛隊を派遣すべきだ! いままで誰も書かなかった拉致問題解決のラディカルな方法を漫画で表現。
時は20××年。金正日が死亡した。混乱する北朝鮮。漫画はそこからスタートする。日本国はその時、拉致被害者を救出するのか。見捨ててしまうのか。
主人公は、北朝鮮の女スパイとして日本に潜入させられた金海燕。彼女には知られざる過去があった。そして、その金から、スパイとは知らずに朝鮮語を学ぶ自衛隊幹部候補生の水上一尉。このふたりを軸にストーリーは進んでいく。
格闘シーン満載。驚きの作戦の連続。息もつかせない展開。
人物も、武器も、登場するメカも、自衛隊、北朝鮮の綿密な取材を通した、よりリアルな内容。
これ一冊で現在の北朝鮮と拉致被害者のおかれた状況もわかってしまうノンフィクションを超えたリアルフィクションの漫画だ。
解説には特定失踪者問題調査会の荒木和博氏。

真実はここにある!

内容(「BOOK」データベースより)

北朝鮮に拉致されている日本人を救出せよ!内閣総理大臣はその困難な任務を自衛隊特殊部隊に与えた!!奇想天外な方法で北朝鮮に潜入した彼らは、はたして拉致被害者を無事に救出することができるのか!?絶大な権力をふるう金正日体制の北朝鮮が抱えている、致命的な弱点とは…?本作は『拉致問題』が語られる上で、なぜかタブーとされている視点で描いた、もうひとつの解決法である。

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 宝島社 (2007/9/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 479666050X
  • ISBN-13: 978-4796660501
  • 発売日: 2007/9/1
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 587,916位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By according to the conservative トップ1000レビュアー
形式:単行本
著者は拉致被害者救出運動に参画し、その後使命感を抱き予備自衛官を志願されたのだと。
本書は北朝鮮に拉致された日本人救出を扱ったフィクション漫画で、ストーリー的にもやや現
実実にかける部分もあるが、北朝鮮における金体制の恐ろしさや意外な脆弱さが旨く描かれ
ている。我々日本人一人ひとりが北朝鮮に囚われている拉致被害者の救出を願い、訴え続け
ることこそが大きなうねりとなり、日本政府を再び動かす原動力になると確信する。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 普通、この手の本というと、異常なほどアジテーションが強いか、さもなければスーパー兵器の性能カタログみたいな内容になりがちだが、本書は意外なほど物語“そのもの”が面白い。
 全篇、意外な展開の連続で、その中に無理なく北朝鮮社会の現状や自衛隊の内幕が織り込まれており、ストーリーに説得力がある。読んでいるうちに知らず知らず「なんだ、こうすれば拉致問題の解決は簡単ではないか」という気持ちにさせられるのは、作者の力量だろうか。

 一つ気になったには、ドラマの前半部のキーになる「北朝鮮の工作機関員達が、脱北する難民達に混じって一度中国に潜入し、そこで中国朝鮮民族として戸籍を獲得してから、全く合法的に日本に“中国人”として入国している」という指摘だ。

 この話は事実なのか、フィクションなのか。

 全く初めて聞くことなので、見当がつかない。

 事実だとしたら日本にとって、この上なく危険な状況だと思う。今では街中でいくらでも見かけることができる中国人留学生やアルバイトが、ひょっとしたら北朝鮮の工作員であるかもしれないのだから。

 著者グループの前作『アブナイ中国』が、現代中国社会を仔細に分析した内容だっただけに、この点が非常に気になった。
 それと最終章の作画を担当している漫画家は、新人だろうか。相当な画力があるようだ。次回の作品にも期待したい。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By あり
形式:単行本
作者「曙機関」氏の前作「アブナイ中国」が大変面白かったため、この作品も期待しながらページをめくった。前作同様、おそらく時間をかけて綿密に調査・分析した結果と思われる詳しい描写が満載で、しかも魅力的なキャラクターが多く登場するため、最後までドキドキはらはらしながら読むことができた。途中、北朝鮮のこれまでの歴史や現状に関する詳しい解説が挟まれている。これまでもテレビや新聞などの報道で北朝鮮の内情はそれなりに伝えられてきたが、こうして漫画で視覚的に示されると、かの国のイメージが自分の中でより具体的になってくるのが分かる。それと同時に、拉致問題を始め諸問題が既に抜き差しならぬ状況にまでなってきていることを再認識し、解決を願わずにはいられなくなる。
 普通、このジャンルの漫画は大人向けに書かれていることが多いが、本書は中学生くらいの子供なら十分興味を持って読めるように描かれており、一読をお勧めする次第である。
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