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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ちょっと難しいけど良書です,
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レビュー対象商品: 漫画のスキマ―マンガのツボがここにある! (Comickersテクニックブック) (単行本)
ほかの漫画解説書と比べて、「漫画のしくみ」というのものが理論的に書かれています。「なんかこの漫画は間が悪いなあ」とか、これまで理由は分からなくても 無意識に感じていた「漫画のウラガワ」がこれを読めば見えてきます。 とても奥が深いなあ…という感じです。 ただ、ちょっと初心者には難しいかも知れません。 「現時点でプロ寸前」くらいの人が読むくらいの専門性を感じます。 漫画を一回も描いた事がない人が読んでも難しすぎるかも。 あと理解力が足りないのかも知れませんが、「ね、こうだと違うでしょ?」みたいな比較例がでてきても 「…んー。そういわれてみれば…そうかも??」みたいなモヤモヤ感が残る時があります。 (特に視線誘導の章) 「これは個人的な好き嫌いに左右されるんじゃないかな?」って感じる部分もあります。 漫画に正解っていうものはなくて、こういう見方もあるっていうくらいのスタンスのほうが 個人的には好きです。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ドラえもんの謎が解けた!,
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レビュー対象商品: 漫画のスキマ―マンガのツボがここにある! (Comickersテクニックブック) (単行本)
今までドラえもんを読んでいて、同じような大きさのコマ割りなのに単調にならずに読みやすい事が不思議だった。 でもこの本を読んで、なぜドラえもんのコマ割りが単調に感じないかわかりました。 逆に、人物の大きさをアップにしたりロングにしたり、 コマの大きさに大小変化を付けあおりとふかんを使い分けてるのに 編集さんに「コマ割りにメリハリがない」と言われた私。 何がいけなかったのか、わかりました。 コマ割りを考えるのがまた楽しくなりました。 ある程度漫画が描ける人が見たら、かなり参考になると思います。
36 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
伸び悩んでる人へ,
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レビュー対象商品: 漫画のスキマ―マンガのツボがここにある! (Comickersテクニックブック) (単行本)
この本の肝になる間と視線誘導テクニックは、長年漫画を描いている人なら誰でも「こうしないと何となく気持ちが悪いから」と無意識に使っていると思われます。しかし、「何となく」であるためにベストポジションから1センチぐらいずれて、充分な効果が得られないのです。 そんな人に明快な理論を与えてくれる本です。 『漫画のスキマ』を参考に下描きをコピー機で拡大縮小し、位置をずらしトレス台で写し直すと、画力のない私でもメリハリのある見やすい感じに仕上ります。 残念な点は、重要なことが会話でさらりと流されてしまい、目につきにくいことです。
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