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漢方薬の選び方・使い方―健康保険が使える
 
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漢方薬の選び方・使い方―健康保険が使える [単行本]

木下 繁太朗
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現在、市販・処方されている漢方薬154種を取り上げ、「症状別の選び方や使い方」を、わかりやすく説明。健康保険が使える漢方薬には、保険上の適応症を明記。さらには、取り扱っている製薬会社名のほか、保険適用外でも定評ある漢方薬も紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木下 繁太朗
1925年、東京に生まれる。52年慈恵医大卒。学生時代、隅田川で生活する水上生活者を対象にセツルメント活動を行う。59年岐阜医大助教授、61年昭和医大助教授。そのかたわら、54年鉄砲州診療所の設立に尽力、58年初代所長。同理事長となる。「医療の大衆化、患者本位の医療」をめざし、胎盤埋没療法、西洋医学と東洋医学(漢方療法)の併行診療などの新しい試みにつぎつぎと取り組み、とくに漢方治療の大衆化をめざした漢方薬・鍼灸の健康保険適用の運動をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 土屋書店; 〔2011年改訂版 (2011/02)
  • ISBN-10: 480691150X
  • ISBN-13: 978-4806911500
  • 発売日: 2011/02
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 440,187位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私自身は漢方や中医に詳しい医師を複数知っているので、
困ったときには自分の足で相談に行ける。

しかし、漢方の知識がほとんど無い病院や医院で、素人の私
ですら「えっ?」と思うような薬を処方しているのを見かけ、
度肝を抜かれることがある。どうも「Aという病気」には
「Bという薬」という程度の知識で薬を処方されているようだ。
これでは病気は滅多に治らないし、こういうお医者さんに
限って「長く飲まないと漢方は効かない」と思いこんでいる
らしく(当てずっぽうに薬を出しているようなものだから
なかなか直らないのは当然と思うのだが)、長期服用するよう
指示するので、体質に合わなかったりすると、甚だしいときは
病気を悪くしかねない。

この本の良いところは、
 1.健康保険のきく方剤に的を絞ってあり、比較的馴染のある
   少数(?)の薬を扱っている
 2.どんな体質の人がどんな状態でどんな症状を起こしたら
   どの薬を使うべきか図を交えてわかりやすく解説してある
ことで、漢方の経験や理論が解っていなくても読める点である。

もちろんあまり大きな本ではないし、これで漢方の全てが解る
訳ではない。
しかし、お医者さんには最低限このくらいは患者の状態を診て
から薬を決めて欲しいし、患者側が漢方薬もなかなか難しい
のだということを知るために、非常に良い本と思う。

巻末の病名から処方を調べられる索引にも、例えば「湿疹」の
項に三十種近くの薬が挙げられいたりして、病名と薬が一対一で
対応するものではないことも知ることができる。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヒロキング VINE™ メンバー
形式:単行本
漢方薬については全くド素人の私です。

以前から漢方薬はどうなの?と思っていました。

本書は、健康保険が使える漢方薬を紹介しています。

そして用途別の索引がイイ!ですね。

ガンから水虫、狭心症からうつ、果ては早漏に効くモノまであります。

選択肢のひとつとしては大変有効ではないでしょうか?

もちろん、医師等と相談が必要だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By どぜう トップ1000レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
これまで漢方薬に触れた経験が全くない場合には、本書のように余白が適度にあって読みやすいものをイントロに利用するのもよろしいのではないでしょうか。(この余白は後から自分なりに仕入れた情報を追加して書き込むのにも十分なスペースと言えます。)

本書は出版時に保険適応になっている漢方エキス剤について「使い方のコツ」として主な症状と適応が記載されています。
各薬剤ごとに読むと「この漢方薬はこんな症状の場合に使うのか」と何となく分かった気になれるかもしれません。
索引は逆に、病名・症候名から漢方薬を選べるようになっていて、例えば「口内炎」を調べると12種類の漢方薬がリストアップされています。

ただ本書だけを頼りに実際の臨床場面に対処しようとすると、間もなく壁にぶち当たって立ち往生することになりかねません。
上記の「口内炎」に対する処方を例に取れば、12種類の漢方薬のどれが当の症例にもっとも相応しいのか、についての情報が本書からだけではほとんど得られないのです。
またそこに挙げられていない漢方薬が有効ということもあり得ますし。

というわけで、読みやすくはあっても本書だけでタイトルの如く「選び方・使い方」が判るとは言い難い面も大きいため、、★3つとしました。
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