江守氏の字が好きなので購入したのですが、内容がとても充実していて良かったです。
1.見出しは毛筆、筆順はペン字で示されています。見出しの字の大きさは約8mm×8mmとかなり小さめです。
2.筆順が複数ある字は、そのすべての筆順を記載してあります。
3.「筆順の知識」という項目で大まかな筆順の考え方について記載してあり、筆順は伝統的に一通りとは限らないことがわかります。
4.筆順の基本編で、よく使う部首の筆順が解説されています。
5.筆順の特殊編では、旧字体や特殊な漢字の筆順についても記載されています。
6.付録にひらがな、カタカナ、ローマ字の筆順も載っています。
7.美しい字を書くためのポイントが少しだけ載っています。(たとえば「寺」の字は土の下の横線を寸の横線より長く書く方がバランスがよい…など)
字が小さいので、字の手本として使用するには向かないと思いますが、筆順の本を探している人には値段も安くて内容が充実しているのでおすすめです。