漢字検定も2級までは、日常生活で使う漢字が中心で、一般常識の範囲だと思われるが、準1級以上になると、教養を高める、あるいは1級ともなれば漢字博士の域だと言える。
私は、4回の受検でようやく準1級に合格したが、3回の不合格の時は、いずれも200点満点で160点(80%)の合格ラインに対し、いつも5〜6点の不足という悔しい結果だった。
最後の5点をアップさせるために、それまで手にしていなかったこの漢字必携1級を購入し、試験前日と当日、準1級の難しい読みを準1級用漢字音訓表(資料2)で確認し、国字(資料4)、四字熟語(資料5)、同音の書きかえ(資料6)の中で準1級となっているところをチェックした。
結果は、確認したところが、数問出題され、合格ラインを数点上回り、なんととかクリアした。問題集だけで不足しているところがないか、最後の確認用にお勧めする。