実際のセンターの問題(選択肢)をテーマごとに整理した構成。
大き目の図でテーマについての理解を確認、補足し、問題(実際に出題された正誤問題)をどんどんこなして、身につけようというもの。
現代社会はっきり言って、ある一線を越えるとわけがわからないことばかりになる。政治・経済分野とか、思想系とか。そのあたりは時間をかけてなんとか理解するよりも、問題をどんどんこなして、慣れてしまったほうが早いと思う。その点、赤シートでテンポ良く問題がこなせ、ありがたかった。
また大き目の図も、理解がぐっと深まり、すごくいい。知っていることが、使える知識に変わる気がした。
それまで8割前後〜6割と波があったが、この本を2回繰り返してからは、9割弱と、安定して高得点がとれるようになった。問題の選び方、並べ方がいいのかもしれない。
地味ではあるが、スランプを救ってくれた、ありがたい1冊。また、秋になったら何度か繰り返して本番に臨みたい!