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漂泊―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)
 
 

漂泊―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫) [文庫]

堂場 瞬一
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ビル火災のバックドラフトに巻き込まれ負傷した明神。鎮火後の現場からは、殺しの痕跡のある身元不明の二遺体が出た。犯人による隠蔽目的の放火だったのか。傷つけられた仲間のため、高城は被害者の身元を洗う決意をする。調査の中で、ひとりは捜索願の出されていた作家ではないかとわかり、事態は思わぬ方向に進んでいく。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

堂場 瞬一
1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 449ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/02)
  • ISBN-10: 4122052785
  • ISBN-13: 978-4122052789
  • 発売日: 2010/02
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 193,842位 (本のベストセラーを見る)
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By ヒュー VINE™ メンバー
形式:文庫
 本書もつかみはナイス!

 でも終わってみると、良くあるパターン!

 しかししかししかし!

 堂場瞬一さんに期待しています!!!!
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ついに堂場モノがテレビに。
高城が沢村一樹とは、まぁお手軽なというのが印象である。
とりあえず見るだろうが、高城の複雑さをセクスィー部長に出来るのかお手並み拝見というところ。
高城より若い役者を持ってくるなら、外事警察で見事な演技を見せた渡部篤郎にしてほしかった。
また、私は、高城を「太陽にほえろ」のやまさんこと露口茂をイメージして読んでいたので、
正直あまりの落差にがっかりである。

さて、本書であるが、高城シリーズとしては可もなく不可もなくというところ。
堂場モノは、すぐ筋が読めるが、これはちょっと引っ張る。
ただ、その引っ張り方には賛否両論あるだろう。
私は非の方。
また、作家の心情に触れているところが多々出てくるのだが、
それが、多作作家として堂場の言い訳に聞こえてしまうのは穿ちすぎか。
まぁ相当のファンにはとりあえず読んでおけばとおすすめするが、
堂場を2,3作読んだ程度という方にはおすすめしない。

これだけははっきりいえることだが、
多作ゆえ、クオリティが下がっていることは確かである。
一時のブームで終わってほしくない作家だけに残念。
今野敏のように、再評価され山本周五郎賞まで取れる作家にはならずに、
使い捨てされる作家で終わりそうな気がする。
同い年のものとして、一言。
「ちょっと休めよ。ラグビーにもハーフタイムがあるように。」
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