内容(「BOOK」データベースより)
文政7年(1824)、紀州に生まれ、船乗りとなった伝吉を待ち受ける波乱の人生。遭難、漂流、八丈島での暮らし、再びの遭難、漂流。アメリカ船に救助され、サンフランシスコ、上海、マカオで暮らし、安政6年(1859)、初代駐日英国総領事オールコックの通辞として帰国を果たすが、攘夷浪人の手にかかり非業の死を遂げる。幕末、過酷な運命に弄ばれる青年を、紀州に住む著者が熱い共感をもって描き出す。
内容(「MARC」データベースより)
紀州の地に幸薄く生れ、船乗りとなった伝吉を待ち受ける波乱の人生。遭難、漂流、八丈島での暮らし、再びの遭難、漂流、そしてアメリカ船による救助…。幕末、過酷な運命に弄ばれる青年を、紀州に住む著者が描く長篇歴史小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神坂 次郎
昭和2年、和歌山市生まれ。文化庁の文化功労(芸術部門)文部大臣表彰。和歌山に関する著書も多く、現在も和歌山市内に在住。平成13年に文化庁長官表彰、平成14年に「南方熊楠賞」特別賞を受賞、平成15年に「長谷川伸賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和2年、和歌山市生まれ。文化庁の文化功労(芸術部門)文部大臣表彰。和歌山に関する著書も多く、現在も和歌山市内に在住。平成13年に文化庁長官表彰、平成14年に「南方熊楠賞」特別賞を受賞、平成15年に「長谷川伸賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)