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漂う書庫のヴェルテ・テラ2(富士見ファンタジア文庫)
 
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漂う書庫のヴェルテ・テラ2(富士見ファンタジア文庫) [文庫]

川口 士 , 雛祭 桃子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

【聖堂】から追われながら旅を続ける外法星導師ジグウォルと「万巻の書」レジィナ。目的の本を手に入れ街へと辿り着くが、二人を待っていたのは新たな追っ手だった。追っ手から逃れたジグウォルは王女と出会うが……

内容(「BOOK」データベースより)

『聖堂を、倒したい』かつて心に決めた誓い。そのために星導を極める。世界を滅ぼすことすら可能になる、究極の星導術を。究極の星導術が記された「五賢七書」を求め、万巻の書と呼ばれる口の悪い少女レジィナと旅を続けるジグウォルは、刺客に襲われる。目的は一体何なのか?今は“聖堂”の敵となったジグウォルを狙ってのものなのか?敵の狙いを測りかねるジグウォルの前に、密命を帯びた聖堂騎士リシェルが現れる。共に旅をするはめになった3人だが、レジィナとリシェルはジグウォルを挟み、事あるごとに火花を散らすことになり―。

登録情報

  • 文庫: 285ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2010/2/20)
  • ISBN-10: 4829134895
  • ISBN-13: 978-4829134894
  • 発売日: 2010/2/20
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 56,552位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
前巻と同じように五賢七書を探す話です。
今巻は昔の知り合いの外法星導士2人が敵として現れ、またリシェルは今回は味方として共闘します。
あと、1巻では話だけ出だ女王様もきちんとイラスト付きで登場します。

感想としては王道のバトル展開も悪くなく、また、キャラがきちんと立っていてよかったと思います。
敵として登場する二人はガチホモの巨漢と見た目はどう見ても女の子にしか見えないが実は男の子という実に濃いキャラです。
女王様も見た目は実に可憐なお嬢様ですが、実際は普通の女王様ではなくいいキャラしてます。
あと印刷所のティべりアもお姉さんっぽさを発揮して存在感を示しています。

ところで、気になるのは恋愛関係ですね。
レジィナはジグに非常に強い独占欲をみせていますし、
リシェルも必死に否定したがっていますが好意を寄せているのは明らか。
さらに女王のアンジェリナやティべリアも何となくジグに好意を寄せている感じ。
ついでに見た目は女の子のクリスもw

3巻発売は決まっているようなので続きが楽しみです。
ただ、今巻最後の感じだと一気に急展開になりそうなのが不安なところ。
じっくりと話を進めてもらいたいです。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 貴族の屋敷に本を仕入れに行った帰り道に、ジグウォルと『万巻の書』レジィナは、二人の刺客に襲われる。襲ってきたのは、かつてジグウォルが学んだ星導師の下にいた、ソコートとデルミッシュ。
 聖堂からの依頼だというその襲撃を振り切って落ち着いたと思ったのも束の間、今度は同じ聖堂から、ジグウォルの護衛役として幼なじみのリシェルが送り込まれてくる。加えて彼に依頼があるという。
 『五賢七書』とそれをめぐる聖堂内の権力争いに巻き込まれる形となったジグウォルだが、本来の目的に適うとばかりに依頼を受ける。ところが、外敵以外にも身内に争いの種がまかれるとは思いもよらなかった。万巻の書と幼なじみの、無言の鞘当てが始まる!

 ジグウォルが星導術を目指す理由となった過去の出来事が少しずつ明らかにされてきている。同時に、ジグウォルを取り巻く多くの少女たちの存在も。
 印刷所のティベリア、宿屋のユーリ、女王アンジェリナ、そして前述の人々と、枚挙に暇がないという状況である。ただ、彼女たちとの描写をメインとするのか、世界観をベースとするストーリー性を優先するかのどちらを選ぶかが定まりきっていない印象があり、双方とも中途半端になっている気がしてしまう。
 個人的に面白かったのは、ポリオとジグウォルが書いた本の紹介記事。この書評も「嘘ではない、いろいろな見方のひとつ」になっているだろうか?
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