源氏物語は紫式部が1/4を書き、娘の賢子が2/4を書き、「夕顔」など残りの1/4は、誰が書いたか判らない作品。
それを気取った訳でもないだろうけど、本作はS.E.N.S.と森英治さんの共同制作になっています。
S.E.N.S.の勝木ゆかりさん担当の1.3.7.8.12.14.17.18.21.23.25.26曲目は、メインテーマのバージョン変えが主。 しかし、良くできていて、同じ主題とは思えない作りに仕上げているのは、流石は勝木ゆかりさん。
ただ、番組中で 最も印象的なピアノメインの主題とバイオリンメインの主題が入っていないのは、宜しくないですね。
サントラ2を出すつもりかしら?
21曲目はギターがメインの「述懐」(じゅっかい)。
源氏物語にギターは どうなんだろう?とも思いましたが、ピアノやバイオリンが良くて、ギターが駄目なのは 変な話ですから、やはり僕の個人的感想ですね。
S.E.N.S.深浦昭彦さんと、森英治さんは、主題が使われていない、感情描写物が中心ですね。
全体に、シンセサイザーで古風を表現していて、とても聴きやすい仕上がりになっています。
Puffyも中孝介入っていないけれど、それ故に1枚のアルバムとして完成していると思います。