内容紹介
藤原氏全盛の平安時代。女性に愛され出世も果たす『源氏物語』の主人公は藤原氏であるべき。しかも紫式部は藤原一族の女性。なのになぜ? ――当時の政治構造や文献をひもときながら、源氏物語の謎を解き明かす!
内容(「BOOK」データベースより)
『源氏物語』には数々の謎がある。藤原氏全盛の時代に、敗者であった源氏を名乗る若者が女性にモテて、政治的にも藤原氏を圧倒する物語を、なぜ書くことが出来たのか。紫式部は藤原家の出で、主人である中宮・彰子の父親は藤原道長なのに。さらに奇異なのは、式部が『源氏物語』を書くことを奨励していたのは、道長その人なのである…。この謎を解明する鍵とは何か?『源氏物語』を深く、面白く読み解くための指南書。
著者について
1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS入社後、記者時代の80年『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞受賞。31歳で同社を退社、以後作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓する。週刊ポスト連載「逆説の日本史」は900回を超えてなお回を重ねる
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井沢 元彦
1954年名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBS報道局に入社。在職中の80年に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビューを果たす。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBS報道局に入社。在職中の80年に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビューを果たす。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)