出版社/著者からの内容紹介
『源氏物語』を現在に拓く新たな<読み>の可能性。
国風文化という枠組みを取り外し、東アジア交易圏との関わりから読み解く。
国風文化という枠組みを取り外し、東アジア交易圏との関わりから読み解く。
光源氏は、なぜ「光る君」なのか?
「あなかしこ、このわたりに若紫やさぶらふ」と『紫式部日記』に記されて千年。
以来、日本固有の美意識の源流として称揚されてきた『源氏物語』だが、果たして、本当に和の文学の極地と言えるのか。
7歳で異国人である高麗人と出会い、その予言を起点に権力への道を歩みはじめた光源氏の物語を、東アジア世界からの<モノ・ヒト・情報>を手がかりに捉え直す。
『源氏物語』の古代東アジア世界に屹立するヒーローの物語として読み直す、気鋭の野心的試み。
内容(「BOOK」データベースより)
「あなかしこ、このわたりに若紫やさぶらふ」と『紫式部日記』に記されて千年。以来、日本固有の美意識の源流として称揚されてきた『源氏物語』だが、果たして、本当に和の文学の極致と言えるのか。七歳で異国人である高麗人と出会い、その予言を起点に権力への道を歩みはじめた光源氏の物語を、東アジア世界からの“モノ・ヒト・情報”を手がかりに捉え直す。『源氏物語』を古代東アジア世界に屹立するヒーローの物語として読み直す、気鋭の野心的試み。
著者について
河添房江(かわぞえ・ふさえ)●1953年生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学教授。一橋大学大学院連携教授。博士(文学)。専門は源氏物語を中心とした平安文学。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河添 房江
1953年生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学教授、一橋大学大学院連携教授。博士(文学)。専門は源氏物語を中心とした平安文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1953年生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学教授、一橋大学大学院連携教授。博士(文学)。専門は源氏物語を中心とした平安文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)