内容(「BOOK」データベースより)
大陸に雄飛する大日本帝国の耳となれ―対ロシア通商の拠点として創立されたハルビン学院は、軍靴の響きとともに諜報活動の最前線に立たされた。母国の危機を逸早くキャッチしたハルビンからのシグナルは、しかし悉く本土で握り潰された。そればかりか敗戦後も、彼らには大陸での凄絶なサバイバルが待ち受けていた…。全二十六期、千数百名。その智謀と辛酸の四半世紀を追う。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
芳地 隆之
1962年東京生まれ。大学卒業後、会社勤務を経て、東ベルリン(当時)のフンボルト大学に留学。ベルリンの壁の崩壊、ソ連解体を目の当たりにした。現在は社団法人ロシアNIS貿易会に勤務。近現代史を題材とするノンフィクション分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)