Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
満月 (新潮文庫)
  

満月 (新潮文庫) [文庫]

原田 康子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

仲秋の満月の夜、愛犬セタを連れて散歩に出た若い高校教師まりは、豊平川の河原で奇妙な男と出逢う。まるで時代劇から抜け出してきたような格好の男は、津軽藩士・お手廻り組、杉坂小弥太重則と名乗った。アイヌの老婆フチの魔術によって時を越えて北国の街に現われた三百年前の侍と、現代的な女教師との不思議な恋愛を描く、ちょっぴり切ない長編ロマンティック・ファンタジー。

登録情報

  • 文庫: 594ページ
  • 出版社: 新潮社 (1988/03)
  • ISBN-10: 4101114080
  • ISBN-13: 978-4101114088
  • 発売日: 1988/03
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 179,126位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

3レビュー
星5つ:
 (2)
星4つ:    (0)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.3 (3件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 切ないけれど、、温かい, 2010/1/23
レビュー対象商品: 満月 (新潮文庫) (文庫)
中秋の名月の夜、愛犬セタを連れ散歩に出たまりは、豊平川の川原で奇妙な男に出会う。
杉坂小弥太重則と名乗る男は、300年前の江戸時代からタイムスリップしてきた武士だった。
まりと小弥太の、不思議な関係が始まる・・・。

昭和50年代の札幌が舞台。その当時は私も札幌に住んでいたので、懐かしい気持ちで読んだ。
300年の時を超えやってきた若者の目に、はたして札幌はどう映ったのか?まりやまりの
祖母とのふれあいの中、小弥太はしだいに現代の生活になじんでいく。心の中では激しい葛藤や
苦悩が渦巻いていただろう。妻子と別れなければならなかった寂しさもあっただろう。だが彼は、
武士としての毅然とした態度を崩さない。まりは憎まれ口をききながら、そんな小弥太を温かく
見守る。やがて、まりと小弥太との間に芽生える感情・・・。けれど、別れのときは刻一刻と迫る。
ふたりがどんなに努力しても、「時間」という乗り越えられない壁があるのは悲しかった。読んで
いて切なかったが、ほのぼのとした温もりも感じる作品だった。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 満月, 2005/7/27
レビュー対象商品: 満月 (新潮文庫) (文庫)
原田文学のカラーはやはり北海道だ。「挽歌」で初めて原田ファンになった。
冬の北海道へ出張になると無性に原田文学がほしくなる。
あの北海道、札幌と弘前を舞台にした本作品はSF的作品でありながら
何度も読み返したくなる。
ついつい電車を乗り過ごしてしまった。「しまった」と思う瞬間、変な満足感がある。
まだその現実に戻りたくない自分がいる。
「挽歌」を読んでいたときと同じ感覚だ。玲子がバットを飲むと自然と
自分も胸ポケットのタバコを探していた。そんな世界へといざなって
くれる作品である。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 楽しくもあり、少しせつないです, 2006/2/20
レビュー対象商品: 満月 (新潮文庫) (文庫)
お侍さんが現代にタイムスリップしてしまう話です。

ファンタジーと恋愛が入り混じっていて、すごく楽しい気分にさせられます。

約1ヶ月の出来事として書かれていますが、ゆったりとした心地いい時間が流れている感じです。

最後は読んでのお楽しみとして、すがすがしい中にもせつなさが残りました。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック