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湾岸リベンジャー (祥伝社文庫)
 
 

湾岸リベンジャー (祥伝社文庫) [文庫]

戸梶 圭太
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

走り屋の暴走が巻き起こした大事故によって、妻を奪われた元ラリードライバーの野島は悲嘆の底に沈んでいた。そんななか、同じ事故で孫を亡くした実業家・美濃部から復讐計画を持ちかけられ、自ら傍若無人なスピード狂の巣窟へと潜入する。しかし、ある秘密を知った野島の心は歪み、危険な刺激に酔い始める…。孤独で屈折した男達の暴走が引き起こす驚愕の結末とは。

内容(「MARC」データベースより)

「済ませませんよ、このままでは」 交通事故で愛妻を殺られた男、孫を失った資産家の標的は、走り屋。ポップで、ラウドで、クレイジー! ダーティー戸梶、怒涛のノワール開幕! --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 528ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2011/6/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396336780
  • ISBN-13: 978-4396336783
  • 発売日: 2011/6/9
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 672,007位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 ある日、高速道路での交通事故で妻を失った野島が、同じ事故で孫を失った老人・美濃部から事故の原因は「走り屋」であるとの驚愕の報告を受けた。元ラリードライバーでもある野島は、宝石会社社長でもある美濃部から走り屋への復讐のため、野島が走り屋となり、犯人を見つけるためへと動き始めるが……。

 物語は実にスピード感溢れる展開で、登場する車については随所に写真入りとなっているなど、細かな配慮もされている。走り屋による事故で妻を亡くした主人公の野島と、同じ事故で孫を亡くした資産家の美濃部が「走り屋」をターゲットに大掛かりな計画で、犯人を追い詰めていくのだが、その展開も中盤から一気にヒートアップし、後半は走り屋への復讐が、テロ計画にまで発展しと、予想もしない展開!が待ち受ける。先の展開が予想できず、次はどうなっていくのかと読みながらワクワクさせられた作品で、高速道路でのスピード溢れる描写など、迫力ある臨場感が文章からも伝わってきます。

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By mozuku
形式:文庫
題名からして怪しい感じはしてましたが…
映画ワイルドスピードを見た後に感じたがっかり感を味わいました。
内容ですが、車や走り屋は話の小道具に過ぎず、不幸の中にいる主人公が事件に巻き込まれよくわからん悪者と戦って最終的に主人公が幸せをつかむみたいな陳腐な内容です。
ハリウッド映画が好きな人にはわかりやすくて良いのでしょうか?
走り屋とチンピラ暴走族を混同しないでほしいですね。世の中には社会的立場のある車好きの人たちも少なからずいて、一般車の迷惑にならないクローズドサーキットに毎週通ってる草レースを楽しんでる走り屋もいるんです。本文中に出てくるようなチンピラがいるのは認めますがそれがすべてではないですし、不況下の現代ではむしろ少数派です。また実際はバニング系やVIP系のチンピラと純粋に走る事を目的にしている「走り屋」がつるんでイベントすることなんかまずないです。人種が違いますから。
車のパーツに関しても全く勉強が足りません。ウエストゲートはエンジンをかけただけでは音しないですしバキバキいいません。バキバキいうのはLSDです。ゲート付きタービンに換装するのであればコンピューターやインジェクター、燃料ポンプ等々のセッティングも必要になりますしはっきりいって数日では不可能です。インプレッサはただでさえいじりにくい車なのに。その他車の改造に関しては突っ込みどころ満載です。
小説としてはストーリー・表現ともに陳腐で全くお勧めできません。
読んだあとに腹が立ったのは久しぶりだったのでレビューしました。
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7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
戸梶圭太の小説は、スピード感といい、ばかばかしさと言い、はかなくって、思わずうなずけるところがあって、すっごく楽しいんだけれど…。
これはちょっとかなぁ。ハジメの200ページは「ううう」「きたきた」「次は?」って感じで読めるんですがぁ。

最後の100ページに入ると、いきなしスピード感が落っこちて、それまでの思わず、どうでもいいけれど納得しちゃうってところがない結末に流れていきます。もしかして、これって、才能の枯渇か?
お気に入りの作家だから、復活して欲しいんだけれどもなぁ。

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