商品紹介
私たちの太陽は巨大なエネルギーを持って輝く星。その周りにはいくつもの惑星が回っていて、それぞれ太陽にたいして独自の傾きを持って自転している。地球は太陽を回っている軌道の位置によって春夏秋冬の季節がある惑星。それは自転の傾きがいつも太陽に対して23.4度を保っているから。わたくしたちの住む日本では夏至のころ太陽があたる時間が一番長くなる。日の出は早く、正午には太陽はほぼ真上にくる。日の入りも遅い時間。秋になると太陽の当たる時間と当たらない時間がほぼ同じになる。これが秋分。このように二球儀を回していくと一年を通しての太陽と地球の関係がたやすくわかる。付属の月のモデルは月の満ち欠けがよく理解できるように、太陽に当たっている面を黄色で、当たっていない半分を黒にしてある。月は自ら光る天体ではないので、太陽との関係で満ちたり、欠けたりするのである。月が地球と太陽の間にはいると日食がおきる。あかるく輝いているはずの太陽が月という天体によって隠れてしまうのである。月、地球、太陽と直線で並ぶと月食がおきる。わたしたちの住んでいる星、地球は太陽や月と引力によって距離を保ち、自転をしている。動植物、地殻も影響を受けている。この二球儀によって基本を理解し、天体への興味が深まるよう制作した。