85年発売が決まっていながら急遽発売中止になった幻のベスト盤から早20年、典子ファンの夢が、やっと叶いました(涙)。前記のベスト盤に収録予定だった未発表曲「悲しみのアラベスク」の収録は見送られましたが、ソニー時代のシングルも、アルバムからリカットの「八月の朝」以外すべて収録なので、サントラ盤オリジナル曲も入れて欲しかった…など、注文を付ければきりが無いですが、とにかく典子ベストを出してくれる事に敬意を表して、5つ星です★★★★★私のお勧めは、「晴れ、ときどき殺人(キル・ミー)B面の「星座の旅」。阿木+宇崎コンビによる、典子版「乙女座 宮」的な、ロマンチックな楽曲。武部聡志渾身のアレンジも聴きどころです。今回、渡辺典子ベストが現実の物になった事で、願いつづければ、夢は叶うものだと、改めて知らされました。大袈裟ではありません!それくらい待ち望んでいたCDなのです。