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渚にて [DVD]
 
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渚にて [DVD]

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登録情報

  • 出演: グレゴリー・ペック, エバ・ガードナー
  • 監督: スタンリー・クレイマー
  • 形式: Black & White, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2006/11/24
  • 時間: 134 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (44件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000IU38WO
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 47,626位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

渚に静かに忍び寄る「人類最後の日」。
スタンリー・クレイマーの描く地球の終末とは――。

<キャスト&スタッフ>
タワーズ艦長…グレゴリー・ペック
モイラ…エバ・ガードナー
ジュリアン…フレッド・アステア

監督・製作:スタンリー・クレイマー
脚本:ジョン・パクストン
原作:ネビル・シュート

<ストーリー>
1964年、第3次世界大戦-核戦争-が勃発。世界全土に放射能汚染が広がり南半球のオーストラリア周辺の一部を除いて、人類は絶滅してしまった。本国に帰還できなくなった米国の原子力潜水艦はメルボルンに入港するが、その地にも死の灰は迫っていた……。

Amazon.co.jp

   第3次世界大戦が勃発し、核兵器使用のために北半球はすでに全滅、戦闘をのがれた南半球の一部の地域にも死の灰は近づきつつある。そんななか、生き残った米国原子力潜水艦の艦長(グレゴリー・ペック)は、オーストラリアのメルボルンに寄港後、アメリカ本国から届いた謎の無線を調査すべく出発したが、祖国にはもはや人影すらなかった。そして、死の灰はいまやメルボルンにも及ぼうとしていた…。
   社会派エンタテインメントの鬼才スタンリー・クレイマー監督が、当時の米ソ冷戦を反映させながら製作した「世界の終末」映画の代表作。一貫した静かな語り口は、逆にじわじわと絶望感をあおらせる効果を醸し出し、ラストのメッセージは一転して観る者に強烈なインパクトを与える。今ならまだ間に合うということを痛感させる名作である。(的田也寸志)

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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これほどとは・・・, 2007/9/25
By 
DORAPON (北海道) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
大規模な核戦争が行われ、終結した後の滅び行く世界が舞台の近未来映画。

私は今まで、これほどまで恐ろしい映画を観たことは無かったと思います。
ホラー映画やサスペンス映画とは違う、全編静謐な恐怖に包まれた映画です。

あまり詳しくは書きませんが、残酷描写や戦闘シーンは全くといっていいほどありません。ただ、小さな子供の笑顔や家族の団らん、人々の幸せが静かにゆっくりと死んでいく様子が淡々と映し出されます。
わずかな希望にすがって未来を夢見る人々の期待が裏切られ、漠然とした不安が段々と広がり、そして渚にて、終りを迎えました。

原作が50年も前の作品だということも驚きですが、何も核戦争とは限らず、将来こういう事態が起こり得るという可能性が衝撃的でした。

一人でも多くの人に観てもらいたい映画です。こういうことが起こらないようにと願わずにはいられない、そんな映画でした。

お勧めです。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 Still holds up, 2006/10/9
By 
the_bernie-at-tx-rr-com "xyzzy" (Arlington, Texas, U.S.A.) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 渚にて [DVD] (DVD)
This book was written during the Cold War Era environment. Some characters are predictable or are portrayed as such so we can see how different people face or do not face the inevitable. Even those characters that change easily through some sort of epiphany can be predictable. The basic story in the book is that Albania sends a plan with a major country's markings and we retaliate. In the movie they changed it to some hotshot getting trigger-happy with a weapon that could only cause assured destruction. However the book not a pacifist (don't build bombs story). It could be a speculative fiction or just speculative.

Again the book On the Beach as most books is more complete in the characterization and description of the story. One the people is a cross of characters. The captain, Dwight Towers, is well trained and loyal to the U.S. to the end. He takes the sub out to international waters, as Australia is an ally, but not the U.S. Moira Davidson realizes that Dwight is married and helps him buy a pogo stick for the kid. She also decides to make something of herself by going to secretarial school. Others plan for next year.

The movie On the Beach (1959) stays fairly loyal to the feel, with a few minor changes. Some of the changes were necessary due to the difference in media. However others were a little distracting. They used major stars that overshadowed the character that they were playing. Ava Gardner was just a tad old for the part of Moira Davidson. However the movie still let the characters be real and predictable. Such as Dwight Towers, loyal to the U.S. takes his crew back to the US (not quite the book but still loyal to this command).

It is worth re-wathcing. But defiantly read the book.
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20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「まだ時間はある」というメッセージを忘れるな!, 2008/11/30
レビュー対象商品: 渚にて [DVD] (DVD)
ネビル・シュートの小説・『渚にて―人類最後の日』が原作、2001年に『エンド・オブ・ザ・ワールド』の題名でリメイクもされた本作、あまりにも有名な一本です。
古今東西のさまざまな映画・小説・マンガ等の創作作品に大きな影響を与えた記念すべき作品でもあります。

核戦争で北半球諸国は全滅、母国に帰れなくなった米海軍のある潜水艦が、放射能汚染を逃れたオーストラリアのメルボルン港に入港するところから本作は始まります。
とはいえ、オーストラリアも決して安全ではなく、放射能汚染は刻々と近づいている…そんな極限状況の中での群像劇は、ただただ濃厚で、示唆に富んでいて、はっとさせられて、とても半世紀前の映画とは思えない出来です。
特に、潜水艦艦長のタワーズ(グレゴリー・ペック)とオーストラリア人女性・モイラ(エヴァ・ガードナー)、同じくオーストラリア人の科学者・ジュリアン(フレッド・アステア)の関係がいいですね。

ご存知の方も多いと思いますが、本作の結末はハッピーエンドではありません。
最後に大写しになる「まだ時間はある」という垂れ幕、これが本作のすべてのエッセンスを凝縮したものだと思います。

東西冷戦が終結して、全地球規模の核戦争の危機は本作が撮影された1950年代とは比べ物にならないくらい低くなりました。
ですが、最期のときを待つ人々の様々な行動は、私たちの心に何かを必ず残していくと思います。
ぜひ見ておいて欲しい一本です。
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