登録情報
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| 1. ウォーク・オン. 02:41 |
| 2. アバウト・トゥ・レイン. 05:02 |
| 3. レヴォリューション・ブルース. 04:03 |
| 4. フォー・ザ・ターンスタイル. 03:15 |
| 5. 吸血鬼のブルース. 04:11 |
| 6. 渚にて. 06:59 |
| 7. モーション・ピクチュア. 04:23 |
| 8. アムビュランス・ブルース. 08:56 |
この作品ではこれまでの名作アフター・ザ・ゴールド・ラッシュやハーヴェスト以上に彼の持つ繊細さ、無力感、虚無といった色が濃厚なものに仕上がっており、上記アルバム群のような力強さ、明快さはあまり感じられません。むしろ、この次にリリースされるあの「今宵その夜」にかなり通じるものがあります。
しかし、仲間を失った悲しみや苦しさ、辛さが描かれた「今?~」とは異なり、穏やかな視線で自分を見つめる二ールがこのアルバムには感じられます。まるで、映画を見ているかのような、あまりにも美しいフォーキーな後半678のゆるやかな流れは、今まで廃盤だったことが本当に惜しまれる二ールの作品の中でも屈指の出来です。(余談ですが、ここに収録されているヴァンパイア・ブルーズ、モーション・ピクチャーズの2曲はアメリカのマーキュリー・レヴというグループが非常に優れたカヴァーを残しています。そちらの方も機会があれば是非聴いてみることをオススメします。)
今回この作品を含む4作品がCD化されたことにより、残すはサントラ盤「ジャーニー・スルー・ザ・パスト」全て当時の新曲で構成されたライヴ「タイム・フェイズ・アウェイ」の2作を残すのみとなり!ました。こちらも早期のCD化を熱望します。ニールさん宜しく!
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