内容(「BOOK」データベースより)
渋谷スクランブル交差点で使用中の携帯電話に、同じ音楽が一斉に流れだした―。その頃、宮下公園では斬殺死体と、またもや“PIG”の血塗りの文字が発見される。先輩の佐賀刑事と新米刑事の大貫が連続殺人事件として捜査に踏み込んでいくが…。一方、これらの異常事態を追うフリーライターの磯部聡子は、ネット上で独自に裏ネタをとろうとするが、次第に事件に巻き込まれ…。八月の熱帯夜、渋谷一帯を襲う十時間の恐怖のメロディー。究極の書き下ろしホラー長篇。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島村 匠
1961年横浜生まれ。横浜国立大学を卒業。高校で教鞭をとるかたわら執筆した『芳年冥府彷徨』で、1999年松本清張賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)