登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
とても楽しく夢がある1冊です,
By heinkel (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 淳さんのおおぞら人生、俺流 (単行本)
85歳の現役パイロットが語る飛行機人生ですが、大変に楽しい内容です。操縦桿を握る方や小型機の操縦に興味がある方にぜひお勧めいたします。疲れた中年に夢と元気を与えてくれる本でもあります。
5つ星のうち 4.0
第二次世界大戦の生き残り、希有な人生,
By
レビュー対象商品: 淳さんのおおぞら人生、俺流 (単行本)
エアラインパイロットでない珍しい人生を過ごしてきた人から聞き取ってきた本この本の主人公の、高橋淳さんは、大正11年生まれ、2008年時点で86歳というおじいちゃんです。 すごいのは飛行機人生70年!まだ現役で身体検査もひっかからずに飛んでいるのがすごい人です。 本の構成は、この人の仕事である小型機パイロットという仕事の説明 そしてこれまでの経緯(これがまたすごい)そして前半の終わりが安全に 飛ぶ秘訣がまとめてあります。 本の後半 半分は 小型機24機、グライダー6機がこれまた語り風で感想と乗ったときの エピソードが載ってあります。 まぁ、とにかくすごいです。しかも小型機パイロットという希有な存在で活躍し続けている というのが大変な時期の連続だったはずなのに、この本の中からは江戸っ子らしい からっと明るい語り口でみんなから好かれているのだなぁというのがよくわかる本です。 何かの役に立つような本のたぐいでは無いものの、こんな人生もあるんだという篤い志と 暖かい視線につつまれた本でした。 ちょっと小型機に惹かれた人にお勧めだと思います。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
親の愛,
By
レビュー対象商品: 淳さんのおおぞら人生、俺流 (単行本)
この本は日本で最高齢のプロ・パイロット高橋淳氏の飛行機人生の本です。実は私の父が高齢で、最近目も耳も不自由になってきたので、話し相手に通うようになったところ、父が戦争中飛行機に乗っていた話を初めて結構詳しく聞くようになりました。 父はこの淳さんより1歳年下ですが(終戦時22歳)、淳さんがこの本でも書かれているように、戦争中どんなに大変な思いをして訓練を受け、生き延びていったか、日本の歴史とはいえ、国民は何と大変な経験を潜り抜けてきたのだろう・・・と、今の日本人から見たら、想像を絶する苦労の数々です。 淳さんもこの本の中で、本当は30時間くらい訓練してから実戦なのに、そうも言ってられなくなって10時間で実戦になった、と確かおっしゃっていますが・・・私の父によると、淳さんと1年ちがうだけで、なんと4時間の訓練飛行で、実戦に投入されたそうです!日本がいかにせっぱつまっていったか、が感じられます。 本の内容は、淳さんの専門の小型機の基本の説明、それから、飛行機との縁というか、パイロット人生の始まり、パイロットとして頑張った戦争、その後の小型機のパイロット人生、高齢になってからの、食生活と運動量、などの毎日の過ごし方、ご自分が操縦した50種類くらいの飛行機やグライダーの紹介、となっています。飛行機の写真もいっぱい載っています。淳さんのパイロット活動の時代によって、日本の小型飛行機の航空事情も垣間見ることができます。やはり飛行機はお金があってこそ発達する分野なんでしょうね。 長く現役でパイロットという大変な仕事を続けられている方だけあって、頭の回転が速く、物事にこだわらず、冷静で、スカッとしていて、自分の人生を欲張ったりしない、楽しみ方のたしなみ、とか、いろいろ感じさせてくれる、飛行機のようにさわやかでビシッとしていて、軽やかで楽しい感じの本です。 私の父はこの方を徹子の部屋で知り、私に教えてくれたのですが・・・私の父も飛行機が好きですし、なんか、同じ時代の日本人らしく、自分をわきまえていて、律していてしかも豪快な楽しみ方を知っているところが、似ているなー、と思いましたが・・・ただ、淳さんは兄弟の末っ子として母上に大変かわいがられ、自由にやりなさい、と言われたそうなんです。それがきっと、生きていく上の潜在的安心感となって、いろいろ自由に考えて頑張って生きてこられたんじゃないかなーと感じます。それに比べてうちの父はそういう安心感がない生い立ちで、かわいそうに思いました。このパイロットの方の本を読んでこんなことを感想に思う人はほかにいないでしょうが、私は、人が自分らしく頑張れるためには、親からのゆるぎない愛、は必要だなー、と感じたのでした。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|