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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
興味がつきない、自己成長に指針あり,
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レビュー対象商品: 深美意識の時代へ―ひとりひとりの意識の成長で社会が変わる (単行本)
自我の発達には、段階的なモデルがあり個人はそれに沿って成長していく。そのための方法論も交えて、希望のある内容をやさしい言葉で語ってくれる。 これからの世界がどこにむかうのか、深美意識というキイワードをもとに、予見する。成長しつづけたい人、ワクワクしたいひと必見!
5つ星のうち 5.0
正義vs悪の闘いを終わらせる提言!,
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レビュー対象商品: 深美意識の時代へ―ひとりひとりの意識の成長で社会が変わる (単行本)
現代社会は、自我の発達の段階でいうと初期(イヤイヤ期の赤ん坊)、中期(他人の顔色を気にすることができる子供)、そして後期の自我(自分の行動の軸が決まった大人)と発達し、後期の自我まで進んで止まるのが普通の社会だというのがこの本の主張です。ところが、後期の自我は、成長の過程で無意識に抑圧したシャドーを他人に投影してしまいがちで、それが「正義対悪の闘い」として表面に現れてくると著者は述べています。 一例として、アルカイダvsアメリカの戦争を挙げています。両者共に「聖戦」を戦っているわけですが、アルカイダ側がアメリカに自分たちのシャドーを投影していることは多くの人が認めますが、著者はもう一歩踏み込んでアメリカもアルカイダに自分たちのシャドーを投影して「悪」と見なしていると説明しています。 後期の自我から、さらに成長し、ペルソナ(表向きの自分)とシャドーの統合がある程度進んだ「成熟した自我」の段階まで進むことで、人は正義対悪の闘いをしなくなる、と著者は説いています。 まだ、学説も定まっていない部分にも踏み込んだ、挑戦的な提言だと思います。 人間の成長や、社会の進化について考えたい人にはオススメの一冊です。
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