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深淵を歩くもの (徳間デュアル文庫)
 
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深淵を歩くもの (徳間デュアル文庫) [単行本]

小中 千昭 , 伊藤 郁子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

深海…そのただひたすらに暗い世界で“それ”は待っていた、復活の刻を。潜水調査艇りゅうぐうが回収したタブレットに封印されていたものとは?「ウルトラマンティガ」のアナザー・ストーリーである表題作のほかに、アンソロジー「異形コレクション」などに収録された数々の短篇、そして未発表作『READ ME!』『屍街』も加えた、バラエティー溢れる作品集。“永久機関”や“クトゥルー”といった題材を使い、人気脚本家・小中千昭が描く“幻想と怪奇”の物語たち。デュアル文庫オリジナルで登場。

登録情報

  • 単行本: 316ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2001/04)
  • ISBN-10: 4199050485
  • ISBN-13: 978-4199050480
  • 発売日: 2001/04
  • 商品の寸法: 16 x 11.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 530,784位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
「怖くて不思議な話が好きかい?」
この本を読んでいてそう言われたような気がした。
表紙に似合わない程にホラーである。

本書は脚本家・小中千昭の短編集である。
この人の最も有名なエピソードは何であろうか。

怪奇作家P・H・ラヴクラフトへのオマージュに満ちた
シナリオでTVドラマを流し、当日なにげなく見ていた
人々の度肝を抜いた事だろうか。

あるいは近年では子供番組であるはずのウルトラマン
ティガで邪神を登場させた事だろうか

実は両方のストーリーもちゃんとノベライズされて本書
に収録されている。
(前者は「陰州升を覆う影」として、後者は表題作「深淵
を歩くもの」「キリエル人」など)

怪談・都市伝説・怪奇譚などの本を何気なく手してしまう
人ならば恐らく気にいるだろう。

乾いた恐怖を愉しんで読める作品集である。

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