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21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
貴重なカラー写真の数々,
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レビュー対象商品: 深海魚 暗黒街のモンスターたち (単行本)
これだけ多くの深海魚の写真をカラーで見られる本は少ないのでは。体長や分布域、どのくらいの深度に生息しているのかなどの説明も充実している。いかにも「図鑑」という趣だが、雑学的なコラムも載っているし、内容は読みやすく勉強になる。
ただ「暗黒街のモンスター」と言うほどインパクトのあるデザインの深海魚は、表紙のラシオグナサスアンフィランファス(長い)、オニキンメやオニアンコウ、フクロウナギくらいで、その他は普通に魚屋さんに並べてあっても不自然ではない魚がほとんど(笑)。実際、後半には「食料になる深海魚」も紹介されている。 魚って太古の昔から基本形が完成されているせいか、意外と姿かたちにバリエーションが乏しく、もっと外見にインパクトのある怪魚を期待していたので、その点はちょっと残念。 あくまで深海「魚」であって、やはり生息深度は数百メートル中心で、深くても3000メートル辺りまで。それより深い深海域に棲むであろう深海「生物」全般を扱っている訳ではないので、その辺を期待している人は購入時に要注意。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
図鑑としては、いいのかもしれませんが・・・,
By kemekeme5jp (栃木県大田原市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 深海魚 暗黒街のモンスターたち (単行本)
はじめて手にしたのは、本屋さんの店頭でした。「これは、買わなくては!」と興奮しました。でも、ページをめくると、その写真にがっかりしてしまいました。「みんな死んでる…」そう、底引き網などで獲られたと思われる標本の魚としての無残な姿だったのです。確かに、学術的な図鑑としては、正解なのでしょう。図書館で借りて読んでみると(迷った時は、図書館で借りてみて、確かめてから購入します。)、解説は、とてもわかりやすくて、素晴らしいのですが、どうしても、鰭がボロボロだったり、皮膚が剥け落ちてしまった魚たちの写真がイヤだったので、今回は、購入は、見送ることにしました。ハダカイワシ(この本では、ハダカイワシ科ですが)は深海ではハダカでは、ありません。また、多くの本などにあるように深海生物を怪物として扱っているサブタイトルも、感心できません。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
解説書としては○,
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レビュー対象商品: 深海魚 暗黒街のモンスターたち (単行本)
深海魚の体の特徴ごとに項目が分類され、通常の図鑑とは異なる新鮮な印象を受けます。
解説内容も専門的で非常に面白いです。 掲載写真については標本的で、生きている状態の水中写真があるとさらに良かったかと思います。
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