128ページに渡って深海魚(深海生物)がカラーイラスト付きで
マニアックかつ面白可笑しく解説されています。同じ著者、北村雄一氏による
「深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち」は多彩な写真や
深海そのものの考察で全体的にレベルは高いが、やや散漫な印象になって
しまっていたように感じたのですが(それでも面白い本です☆)こちらは本当に
深海生物のみにスポットを当て、面白い解説なのでグイグイと引き込まれて
しまいました。読みながら「へぇ〜そうだったんだ〜〜っ」なんて何度、独り言を
言ってしまったか分かりません(笑)。
ちょっと残念に思えたのは本のサイズですね。お値段の割には小さく感じました。
ま、あくまでも個人的な意見なので参考程度にしておいて下さい。
本の内容に関しては大満足です。
深海魚や深海生物に興味をもっておられる方々にはおススメ出来ます☆