内容紹介
怪談専門誌『幽』創刊以来圧倒的な人気を誇る新本格の旗手・綾辻行人による連作怪談、待望の第二集。作者の分身とおぼしき小説家の日常の風景がぐにゃりと歪みはじめる前作に引き続き、作中世界の変容に拍車がかかる。
歪んでゆく世界を表現した、ブックデザイン界の鬼才・祖父江愼氏による話題沸騰の「表紙の裏表がひっくり返った」装幀には、さらにどんな仕掛けがほどこされるのか? 主人公の住む「深泥丘(みどろがおか)」の全貌は明かされるのか? 目眩(めまい)? 揺れているのは自分なのか世界なのか。人間の存在が根底から揺さぶられる、哲学的な問と奇妙な味わいをたたえた挑発的連作集。
歪んでゆく世界を表現した、ブックデザイン界の鬼才・祖父江愼氏による話題沸騰の「表紙の裏表がひっくり返った」装幀には、さらにどんな仕掛けがほどこされるのか? 主人公の住む「深泥丘(みどろがおか)」の全貌は明かされるのか? 目眩(めまい)? 揺れているのは自分なのか世界なのか。人間の存在が根底から揺さぶられる、哲学的な問と奇妙な味わいをたたえた挑発的連作集。
内容(「BOOK」データベースより)
日常と非日常、論理と非論理、人と人ならぬものたち…妖しき反世界の気配が読む者を幻惑し、魅了する。恐ろしくも可笑しい可怪しくも神妙な破格の怪談絵巻、第二集。
著者について
あやつじ・ゆきと●1960年、京都府生まれ。1987年『十角館の殺人』でデビュー。『霧越邸殺人事件』『緋色の囁き』『殺人鬼』『眼球奇譚』『最後の記憶』『暗黒館の殺人』『アナザー』など、ミステリおよびホラーを中心に著書多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
綾辻 行人
1960年京都府生まれ。1987年『十角館の殺人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年京都府生まれ。1987年『十角館の殺人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)