かなり赤裸々に書かれているなぁという印象を受けました。普通の人なら挫折してもおかしくないほどの境遇の中でも、夢を諦めなかったのは、ホントに歌手になるという気持ちがあったからなんだなぁと思います。想像を絶する努力をしたから今があるのだと素直に思いました。
今人気絶頂のこの時期にこういう本を出すのは、ある意味決断だったと思います。内容が重いのでファン離れがあったとしても不思議ではないです。
でもすべてをさらけ出す事で本当の「私=水樹奈々」を知ってほしいという彼女の意志があったんだと思います。
彼女の根性には頭が下がります。ずっとずっと歌い続けてほしいです。この本を読み終わったあとに曲を聴いていると歌詞の意味がわかるような気がしました。