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深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)
 
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深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫) [文庫]

沢木 耕太郎
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

香港・マカオに別れを告げ、バンコクへと飛んだものの、どこをどう歩いても、バンコクの街も人々も、なぜか自分の中に響いてこない。〈私〉は香港で感じた熱気の再現を期待しながら、鉄道でマレー半島を南下し、一路シンガポールへと向かった。途中、ペナンで娼婦の館に滞在し、女たちの屈託のない陽気さに巻き込まれたり、シンガポールの街をぶらつくうちに、〈私〉はやっと気がついた。

登録情報

  • 文庫: 223ページ
  • 出版社: 新潮社 (1994/03)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4101235066
  • ISBN-13: 978-4101235066
  • 発売日: 1994/03
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ボクはこの本を読んで、24歳のとき、バックパックをかついで
一人旅に出ました。
沢木さんのようにユーラシア大陸横断というわけでなく、
東南アジアを半年近くかけて下っていくというものでしたが。

旅先で知り合った人々はかなりの割合で『深夜特急』を読んで
いました。それほど影響力のある本です。

久しぶりに読み返してみましたが、やはり面白い! 時を経ても
色あせないですね。旅に出たくてムズムズしてきました。

このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 竹の梯子 VINE™ メンバー
形式:文庫
高校生のときに読んで以来の再読である。読んでいるうちに、まるで自分が東南アジアを旅したことがあって、それを何年ぶりかで思い出しているような錯覚にとらわれている自分に気がついた。それぐらいのめりこませてくれる旅行記。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
前巻は香港・マカオの滞在型の旅でしたが、今回はマレー半島を移動しながらの旅行記となっています。
バンコクからスタートしてシンガポールまで途中いろんなところに立ち寄りながら長い時間をかけての旅となっています。
移動には鈍行の列車を使っており、現地の様子が伝わってきます。
いろんな場所を移動しながら、旅の技術が向上していっている様子が分かります。
特に面白かったのが、筆者が「そろそろ次の街へ移動する時期だ」と感じる瞬間です。
この感覚をマレー半島で見につけたことが、この後の旅をいい方向に導いたのではないかと思いました。
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