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涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫) 文庫 – 2006/4/28

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

涼宮ハルヒが暇を持て余してたらそれこそ天地が逆になる騒ぎだろうが、むやみに目を輝かせてるのも困った状況ではある。それというのも生徒会長なるお方が、生徒会はSOS団の存在自体を認めないなどと言い出しやがったからで、意外な強敵の出現にやおら腕章を付け替えたハルヒ“編集長”の号令一下、俺たちSOS団の面々はなぜか文集の原稿執筆などという苦行の真っ最中なわけだ。天上天下唯我独占「涼宮ハルヒ」シリーズ第8弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

谷川/流
兵庫県在住。2003年、第8回スニーカー大賞(大賞)を『涼宮ハルヒの憂鬱』で受賞し、デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 301ページ
  • 出版社: 角川書店 (2006/4/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4044292086
  • ISBN-13: 978-4044292089
  • 発売日: 2006/4/28
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (33件のカスタマーレビュー)
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形式: 文庫
8作目の『涼宮ハルヒの憤慨』。内容的には、約150頁の中編2本となっている。
時期的には2つとも最新話で、3学期の終わりまでのエピソードを描いたもので
ある。短中編に強いイメージがあるので、結構楽しみにしながら手に取った記
憶がある。

読んでみた感想としては、若干デジャブを感じましたね。作品としての魅力が
落ちたというよりは、こちらが慣れてしまったんじゃないかな〜と思った。ど
こかでというか、過去のハルヒ作品の中で見た展開がそのまま採用されている
所もありました。具体的には、「編集長★一直線!」に関しては、私は新鮮な
気持ちで読めたんですが、「ワンダリング・シャドウ」に関しては既視感があ
りましたね。この展開これで何回目だろうと思ってしまった。そう感じられた
方も多かったのではないかな。私自身はそう感じてしまったので、半分楽しめ
て、半分ん?という感じでした。

以下では各話の感想を詳しく。
「編集長★一直線!」;文芸部としての活動の話。その設定を忘れていました
(笑)。SOS団とコンピ研と他3人+外部協力で、文芸部の会誌を作る。キョン
と長門とみくるの作品を読むことができます。私個人的には楽しく読めた中編
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形式: 文庫
うーん、せっかくの最新刊だと思って、頑張って読みましたが、「つまらない」と切って捨てるほどではないですが、「おもしろい」とは言えなくなってきました。SOS団というより、ハルヒのご機嫌伺い団になってますし。7巻と8巻でネタふりがされてますが、今後どうなるのか、楽しみというより、心配な気分...最初の頃の面白さをまた期待したいです。
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形式: 文庫
◆「編集長★一直線!」

 生徒会長から、突如文芸部(実質的にはSOS団)の
 無期限休部が通告されることに。

 生徒会長が、活動存続の条件として
 要求してきたのは、機関誌の制作。

 この事態にハルヒは当然のごとく「憤慨」し、
 勇んで団員達に原稿執筆を命じるのですが…。

 作中に、団員それぞれの個性が発揮された
 作品が載っており、楽しめます。

 また、今回の直接的な当事者として
 休部通告を受けた長門の反応は見もの。
 自分の居場所(=アイデンティティ)が奪われる事態になり、
 深く静かに「憤慨」する様 には、この1年間における
 彼女の変化を実感できます。

 そして、各人の作品は、それぞれに味わい深いです。

 みくるは『童話』を担当。
 ハルヒが加筆修正しているというのがミソでしょう。
 様々な童話のキャラが続々登場してくる作品ですが、
 本筋は“眠らない白雪姫”と“眠り続ける王子”の話。

 長門の担当は『幻想ホラー』。
 アニメOPの1カットにまつわるエピソードが語られます。
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形式: 文庫
 ただ一人の思いが世界を左右する。そんな設定の下、世界を維持するために、宇宙人が、未来人が、超能力者が、そして一般人が奔走する第8作。

 今回は、学校内の自分達の居場所を守るために、ご近所のトラブルを守るために、ドタバタ劇が始まります。いつものように微妙に推理仕立てで、でも、今回は話がゴチャゴチャ入り組んだりしません。すっきりしています。その分、盛り上がりに欠けるかもしれませんが…

 本書の内容は「スニーカー」掲載分ということで、若干、文章に細切れ感があります。しかし、ファンならば買いです。きっと次への伏線が張られていることでしょう。
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投稿者 閔子騫 投稿日 2007/7/7
形式: 文庫
ハルヒをアニメで知ってから数ヶ月。私はひとつの疑問を抱えていた。それは朝比奈さんはものすごく頭の弱い子なんじゃないかという疑問だ。確かに彼女はドジで、おっちょこちょいで歩く萌え要素なわけだが、それと頭の出来は相反するものではない。他の二人と比べると特別な能力もあるわけではないし、せめて頭の出来は普通なのかと思いきや、この本を見て確信した。
この本には、朝比奈さんが書いたとされる物語が載っている。これを見て私は思った「ああ朝比奈さんの頭の中はワープでループなんだな」、と。
萌え以外でも、大好きな朝比奈さんにはがんばってほしいです。
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